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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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大切な…。
キミが大切にしている宝物の中にきっと僕はいない…。キミが必要としている人の中にも僕はいないよね…。キミの一部になんてなれないよね…。遅すぎた出会いを悔やむ時もあるそれでも僕の中でキミは生きていくために必要な人巡り逢えた奇跡は僕の一生の宝物心の中でずっと大切な宝物
よいち さん作 [342] -
泣いても泣いても
泣いても泣いても会えないんだよね空を見て―。いくらすくっても溢れてしまうね水は当たり前の事なのに初めて知った感情だった会いたい会いたい側にいてくれたら―。望みが絶望に変わるからあんまり願う事もなくなったのにたまに、思っちゃうよだって、それでもまだ大好きなんだよ聞こえてる…?あたしの音今ここにいるよあなた思ってるんだよいくら泣いても泣いても泣いてももう会えないのは痛いほどわかってるよ知ってるよそん
ma さん作 [224] -
感想文だけやで
仲良い友達真剣な話まぢで怒られた怒ってくれたんやと思うけどまぢで落ち込んでる当たり前なことをしてない俺に当たり前なことしろっていい人は、優しいんやなくて怒ってくれる奴俺とアイツは、ただの友達で親友には、なれないってそれが一番辛いけど俺の頑張りしだいで取り戻したいって心からそう思った俺はかわれるかわれる
かずさ さん作 [109] -
セツナイの唄
大人になるのが、変わるということなら。大人になんて、なりたくなかった……。時間よ、どうか。私の大切な友達を連れて行かないで……。夢を語り合ったあの日々は、砕けた硝子の破片となって、深くこの胸に突き刺さる。変わってしまったのはあなた?それとも、私の方なのかな……。地味でよかったよ。ささいな喜びで構わなかった。ただ、ただずっと、あのうっとりと夢見た時間に、戻りたかっただけ。だけど、あなたは。この上な
アイ さん作 [425] -
Mather
今 思い出すと懐かしいな今よりもう 少しだけ餓鬼の時はたくさん迷惑だって正直かけられたけどあたしがかけた心配の方が何倍もあなたを苦しめましたあたしは人より少しだけいつもちょっとハメ外しすぎる癖があって小学から授業なんて受けてらんねえ年上の男に夢中なって少し早すぎる煙草覚えて帰ってくればいつも少しの事でする喧嘩があなたとの習慣その度に何度も家出だってしたし中学上がればもう完全にやりたい放題包帯巻い
ma さん作 [211] -
想い
心が繋がった気がした心の脆さを知っている僕達は誰かの心に触れるのが怖かったそれなのに 触れ合った心が硬く結ばれた気がしたんだ届くはずのない想い思い違いでもかまわない心が暖かさに包まれた今を僕はずっと胸に抱いて生きていくと決めたから
よいち さん作 [316] -
夢見がちなあなた。
今日も一人うつむせで寝るが息しずらい生きづらい この世で命貰い 産まれて泣いたあれ以来 腹の底から大笑いなんかしない最近ぢゃ 日本の映画で 貰い泣きが 当たり前で夜になると 何しようか昼になると 眠くなるそれで寝る飽きたよ ドラえもんの映画飽きたよ 近所のコンビニ 飽きたよ ケータイで見るエロ動画自分が 自分ぢゃない 感じが頭の中で回るのが日常茶飯事で想像する未来の自分が自分であってほしくて
のぶ さん作 [131] -
僕の女神
なにげないしぐさがとっても可愛いニッコリ笑顔がとってもまぶしいそんな時 幸せを感じる疲れた時だって元気をくれる辛い時にも勇気をくれるだから、貴女を守るありがとう!僕の女神様本当に幸せありがとう
まさひろ さん作 [549] -
光
君の先には光が見えますか−・・・僕にはまだ光なんて分からなくて眩しいのか 暗いのか 分からないそれでも僕は一歩ずつ噛み締めて歩いて行くんだ自分の事 自分が一番分かってなきゃ駄目だろう? 自分の事だからほら 今 周りが明るくなる−・・・雨雲を突き飛ばして思い切り走るんだその先に何があろうと関係ない僕は走るだけ青春とかそんなもの人それぞれだろう?僕にはまだ青春なんて全然分からないから 突き進むんだ
知佳 さん作 [237] -
君との季節
君と出会い幸せを知った冬寂しさを知り 不安を感じた春期待と絶望の繰り返しだった夏終わりを知った秋悲しみを乗り越えるだけの二度目の冬お互いの存在を確かめ合う春そしてまだ見ぬ夏…季節は巡りこうして私達は少しずつ大人になっていくんだねそろそろ終わってもいい頃かな?別れた二人が繋がり続ける意味はあるの?誰よりもお互いを知ってるから誰よりも弱さを見せることができるから誰よりも理解してくれるから…そんな理由
M さん作 [224]