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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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天の川
真夜中 僕は一人 空を眺めるこの広い世界で 君と出会ったことは奇跡なんだね君への想いは誰にも負けない大切な想い何故かな涙がでてきて 苦しいんだ真夜中 僕は 大空に向かって叫ぶ溢れ続ける 想いと涙 訳が分からなくて意味が分からなくて何故だろう 君の事 突き放したのは 僕なのに辛くて 苦しくて最低だ 君は泣いてたなのに 僕は 君を置いてった好きじゃないずっと自分に言い聞かせてもしも もしも願いが叶う
知佳 さん作 [192] -
流れ星
いつも星の下に居ながら総ては漆黒に包まれているのだと信じていた輝く虹を直視するには余りに暗闇に慣れすぎただけどだからこそ隕石がこの体を穿つまでもう少し待ってみようあと少しだけ信じてみよう
ｶｽﾞ さん作 [191] -
ｸﾛｰﾊﾞｰ
君が四つ葉のｸﾛｰﾊﾞｰにかける願いはどんな願い？僕は この青空の下この河原で一人目線を足元に落とし 四つ葉を捜すねぇ 本当に叶うのかなねぇ 本当にあるのかな 今まで僕は現実から目を背けて生きてきた現実を避けていたそんな 悪ガキだった僕は君の事守れなくて君の事傷つけて落ち込んでた今君はどうしていますか？今君は元気でやっていますか？今君は幸せですか？ 今君はあの日の事を覚えていますか？−･･･長い
知佳 さん作 [195] -
夢路
投げ出すのは簡単だけど引き止めるやつは未来の自分逃げたやつは大人になれない身体ばかりでかくなって心は小さいままなんだもっと話ししようよもっと共有しようよ同じ方向に歩いてるのにもったいないじゃない？、
ちゃき さん作 [220] -
手紙〜２〜
ある日、あたし朝帰り仕事長引いて疲れて帰ってきた二人で隣合わせマンガ読んでくつろいどってこの時間があるから疲れもぶっ飛ぶわなんてAM:6:00回った頃なんやおかしいわ誰かのﾁｬｲﾑ押す音高鳴る鼓動に気づいたあんたの手握りしめて二人で抱き合って何度もキスして涙流れるなんでやろ、まだわからへんのにもうわかってるみたいで玄関向かうあんた刑事、警察10人くらい出された紙でわかったこれでしばらくあんたとは
ma さん作 [237] -
手紙
地元遊び友達、先輩先輩の連れ一人、二人出逢いは確かそんなもん別に何も思わんかった何気なく交わす会話静かに流れた時間その時の中に生まれたなんか確かなもん守ってくものはじめは、ずっとあたしの片思いからずっと、あんたの事待っとってたまに街ですれ違えば言葉少なの挨拶かわし照れくさいからわざと避けてでも、いつまでも隠してられんからあたし、あんたに言ったやろあんたのメール返事すごい喜んでくれたその日から二人
ma さん作 [269] -
三日坊主
やるって決めてもなかなかやれなくてやってもなかなか続かなくてでも 周りは全然分かってくれなくて 分からなくなって 自分傷つけて周り傷つけて最低だって 落ち込んでまた自分傷つけるそのことの繰り返し何で飾らずに居られないんだろう何で傷つけずに居られないんだろうそんな最低な自分だけどそんな不器用な自分だけどちゃんと生きてまっすぐで長い道を歩ってる君は 大丈夫ですか 僕は 大丈夫です不器用でも僕は僕だか
知佳 さん作 [139] -
ねぇ…
約束 覚えてる？あの時 あの場所で「私を 悲しませない。」って言ったよね？じゃぁ、なんで手の届かない場所に逝っちゃったの？ねぇ…私ゎ 貴方がぃなぃとダメなんだょ？置いていかないでょ…なんか言ってよ…ねぇ…
結衣香 さん作 [207] -
歪
世界を取り巻くあらゆるものにこれほど絶望しているのに幸せになりたいと思うのはエゴですか
ｶｽﾞ さん作 [201] -
大切な人の死
人は初めて人が冷たくなって初めて死を知る。その人との思い出が今までいた日々が涙となって溢れだした孤独感や寂しさに襲われた胸がキュンと締め付けられるように痛かった『さようなら』したくないよでもさよならなんだね。
京子 さん作 [221]
