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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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じぶん
誰かに好かれたくていい人ぶっていた毎日毎日汚い自分を殺して綺麗な部分だけ、見せていた。そんな事を続けていたらいつの間にか、全てを亡くした
ゆりな さん作 [80] -
空
今 見上げてみてよ そこになにがある? きっと空があるだろう その空は何色? 青?赤?七色?灰色? 空は僕等にたくさんの事を教えてくれる 勇気 夢 希望 涙 ・・・空はいつでも僕等を見守ってくれてる。ほら 下を向かないで泣きたいときは大声で泣きなよ きっと空が君を優しく包んでくれるから
知佳 さん作 [117] -
毎日
あなたに好きだと言ったあの日から私は前よりもあなたを想っています毎日忘れられないどうしたらいい次にあなたに会うときが怖い私はきっとあなたをさけるかもしれないでも誤解しないで下さいあなたが好きなだけだから
翼 さん作 [251] -
僕の楽しみ
星 自ら光を放っているのに、こんなに遠くから放っているのに、なかなか僕を向いてくれないね。 人は上を向く事を忘れたかな? 話せる日を、僕はずっと待っているよ。 コンクリートの世界じゃ苦しくて言葉がつまっちゃうね。 会える日を待っているよ。 今は見つめ合う
アキラ さん作 [100] -
意識改革
叩き割れ偽りの自分を捨て去れくだらない意地をどうだ?随分軽くなっただろ?簡単に足が踏み出せるだろ?それが意識改革というやつだ
イエク さん作 [337] -
次の私
伝えてしまったこの気持ちでもあなたは優しいからこれからも変わらない付き合いをしようと言ったこれからまだあなたに会う機会があるだけど私は次にあなたに会うときどんな風に接するだろう
翼 さん作 [104] -
ずるいよ
ずるいよ。なんの言葉もなしにいなくなるなんて。ずるいよ。まだ貴方に好きって言われてない。ずるいよ。私だけ置き去りなんて。ずるいよ。
結衣香 さん作 [218] -
勇気の花
あなたの本音をわたしの涙で育てたら勇気って花が咲きましたあなたが本音を言う度わたしは涙を流すけどいいんだよ一緒に勇気の花を咲かせよう
イエク さん作 [337] -
波紋
いつからだろう こんな話しかできなくなったのはいつからだろう 自分は特別なんだと思ったのは「幸せ」が意味を持たなくなって 随分経ったまだみんな 幸せをつかめないいつからだろう こんな風にしか生きられなくなったのはいつからだろう 自分は特別じゃないと思い込んだのは『自分』が意味を持たなくなって 随分経ったもうみんな 何も考えないいつからだろう いつからだろうこんな世界でしか生きられなくなったのはい
ベル さん作 [220] -
なぜ死んだの・・・?
なぜあなたは自ら命をたったの・・・?あれほど俺に怒ったのにあんなに昨日は笑ったのに今日は一緒にご馳走を食べようと話したのにはやく起きて・・・?一緒に笑おう・・・?待っているから目覚めたらお祝いをしよう君と出会ったあの日を共に・・・
風花 さん作 [259]