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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 笑顔と涙

    君は知ってる?まだ君を好きな事まだ君を忘れてない事まだ君を待っている事終わりのなぃこの道は過酷で残酷な結末へと続くのかなわかっていても知っていても心から君を愛してる同じ空の下同じ月の下それだけで それだけで…待ってるよ叶わなくても信じたいんだこれは私の賭けこれ程愛せる人他にいないからいつも笑顔で待ってる何も求めないから何も言わないからいつも信じて待ってる
    さん作 [212]
  • 優しくされ

    人に優しくされればされる程人は優しくなれる 人を傷つければ傷つける程相手の立場に自分が立った時 人に与えた痛みを知る 人の気持ちを知る自分の未熟さを知る全てに無関心でいると 痛みは感じなくてすむかもしれない でも人が悩んでいても 近づけない 気持ちが分からないから 人は傷つけ 傷つけられ 反省し  人を知る 優しくされ 優しくし 絆を深める 
    雪だるま さん作 [224]
  • My Place

    大切な人 大切な物大切な心僕のこの 両手できっと守りぬくからもうずっと歩いてる遠くまで来たまだ何も知らないけど君を追いかけて進んで行きたいこの躯朽ち果てるまで宇宙-ソラ-の果ての果て海の底の底君は何処にいるの君の場所 僕の場所僕らの存在価値帰り来る場所はもう決めたから大切な君 大切な場所大切な仲間僕のこの 両手で必ず守ってみせる遠い昔のキヲク遠い昔の約束今の僕に重なって見えてこの恐さから抜け出
    坂下雪菜 さん作 [201]
  • 掴まなくちゃ

    ある日突然誘拐され怪しい男数人に囲まれうなぎを3匹掴まされ決して落とすなと言われました。もし落としたら拳銃で眉間を打ち抜くぞと脅されました。だから僕はかれこれ5時間ばかりうなぎを掴んでいます。僕の他にも15人同じ境遇であろう人たちがいましたが既に隣の青年は撃ち殺されました。青年が持っていたうなぎは怪しい男たちが蒲焼きにして食べています。僕はその匂いにつられうなぎを離し・・・・・・『ズキューーン!
    イエク さん作 [429]
  • こんなにも

    恋をした。ただ、それだけで胸がこんなにも熱い。君を見た。ただ、それだけで一日がこんなにも明るい。キスをした。ただ、それだけで涙がこんなにも流れる。抱きしめた。ただ、それだけで君とこんなにも通じあう。だから人はこんなにも求めあう。こんなにも愛しあう。
    イエク さん作 [337]
  • 言葉にできない

    欲しい言葉が見つからないねどんな慰めを言ってもどんな励ましをしても君が望むような言葉は他人には望んでないこれじゃあいつまでも悲しいよね苦しいんだ誰かに言って欲しい言葉なのに誰にも望んでないまた迷って心押し殺した誰かを心から信じる事ができないだけど臆病者だと笑われるのが死ぬ程嫌いな君君に伝えたい言葉があるよ人は誰もが臆病な心を持ってる君の気持ちを知りながら知らないフリをしている僕君に信じてもらえな
    さん作 [401]
  • ごめん。

    −ごめん。何回言っても 君にはもう聞いてもらえないんだね。いつまでも僕は君が好きです。もし また 何処かで会ったとしても 君は僕に語りかけることは無いでしょう。ならば 僕はずっと君を待っています。何故なら貴方が好きだからそれしか言葉が浮かばない僕は これほど 君の事が好きになっていたのかな?今まで気付かなかった。君に出会う前まで こんなに恋って辛くて悲しくて恋しくて嬉しくて切ないものだと思わなか
    知佳 さん作 [135]
  • いつか

    これからどうしよう。行き先も分からないままただ毎日が過ぎていく…このままでいいのか?これでよかったのか?信じれるものは何もないただ毎日を適当に過ごしている…これじゃ前と何も変わってない。いつまでたっても心は一人ぼっち。それでも時間は止まることはなく今この時間も過ぎていく。いつか前を向いて生きることが出来るだろうか?毎日が不安ばかりで押し潰されそうになるけど、それでも生きるんだ。明日も明後日もその
    沙也 さん作 [104]
  • 窓から見る景色はいつも同じと 思ってた でも 毎日違うドラマが待っていた 雲は流れ どこまでも あの雲に乗れたらいいのに いろんな想像をかきたててくれる 朝も夜も 道を行き交う人々も 一人 一人違う考えをもち 目的も違い 何処に行くのか そんな人々を窓から 眺めていると 毎日違うドラマが待っていると思い いろいろ想像してしまう 一つの窓から見る景色 毎日365日違うドラマが待っている……………待
    ぶっちい さん作 [156]
  • 君と僕

    夜空にキラキラ光る星の下(もと)僕は君に出会った意識し合うお互いの視線に手繰り寄せられ、2人は重なるいつしか2人離れ離れ、何十日 何百日、時を重ねて また見上げた今日の空には 星はなく 曇っていたでもあの頃よりいっそう 君を愛おしく思う僕がいた 不思議だ2人は強く惹かれ合う2人はずっと繋がっている 皮肉な運命と隣り合わせ願いはただ一つ“会いたい”
    サクラ さん作 [582]
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