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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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隠す心。
心は孤独。声を出して笑顔で笑っていても心は泣いていた。誰にも気づかれない誰にも見えない心。だからあなたは私の心には気づかない。
I さん作 [149] -
告白
「好きだよ」短いけど言えなくってもどかしくてイライラする心の中じゃ言いあきるくらいリピートしてるのに「好きだよ」簡単には言えなくって小心者になっていくあたしの顔はいつも赤いものだと思ってるでしょ?隣に並んで 距離を縮めて 肩が触れたら手を握ってまだあたしはあなたの目を見ることが出来ないだろうな体温を感じて 鼓動を聞いて 優しい気持ちになれたら言葉で伝えるよりキスしちゃうほうがあたしらしいかも
香帆 さん作 [138] -
負けたくない
それは恋をしたときかなわないライバルがいても諦められない気持ちがある間はそれは得意分野があったとき走るのが遅くても勉強が出来なくても1つだけでも自分に自信持てるモノを見つけたらあたしは強くなれるかもしれないそれはすべてが嫌いになったときくじけて 泣いて全然答えが見つからなくて足掻いても足掻いてもどうしようもなくて消えてしまいたいって思うことがある誰か助けてって叫びたくなることがある消えてしまった
香帆 さん作 [136] -
Only world
Routine would Only meすべてが同じに見えた。ただそこにあるのはありふれた世界。過ぎゆくだけの時間。でも確かにいるたった一人の自分。この世界は、そんなたった一人の、たった一つの集まり。そう思った。そこにあるのは、たった一つの世界
ぬう さん作 [102] -
LIFE
my way my pace my life「人生」って難しいことじゃない。 ただ自分の信じた道を、歩き、走り、たまにはつまづき、とにかく前へ進もうとする。そんな単純なものであってほしい。
ぬう さん作 [124] -
光の森
光の森の中で見つけた、君と私の大切な場所、星が降り注ぐ丘、いつまでもずっと、色あせることのない大切な時間、心に永久に刻まれているの、もし君が帰って来たなら私は君の手をとって、思い出の光の森をくぐり抜けて、星が降り注ぐ丘へ行くのそして、沢山、沢山、話したい。ずっとそんな夢を見てるのだけど寂しくて涙流す夜だって何度もあるの、だけど私はずっと君を待ち続ける、だって帰って来てくれるって信じてるから…ずっ
天竜雅 さん作 [445] -
僕はここにいるよ
あなたが泣いてる理由は聞かない聞いてしまったら きっと僕が傷付くからいつもそばにいたのは僕で最初にあなたを好きになったのも僕でだからあなたが誰を好きになったのか誰を目で追っていたのか僕が気付くのは当たり前なんだあなたに気持ちを伝えない代わりに僕はあなたに一番近い居場所を得ることが出来たそれはとても嬉しいことでとても切ない立場だけど誰かに譲るつもりはなかった今目の前であなたが泣いてる理由は聞かない
香帆 さん作 [147] -
中途半端
何をしても中途半端な私綺麗になりたいでもこのままでもいいかと思って止めた頭のいい人になりたい勉強しなくても社会でやっていけるからと思って止めた誰にでも好かれたい別に好かれなくても私は一人で生きていけるからと思って止めた思うことはいつだって簡単また止めることも簡単だけど実践だけは難しいだから私は中途半端簡単な方しか行きたくないからわかってるそんなのただのわがままだってことだから嫌いなの私自身が
翼 さん作 [241] -
ゼロ
ねぇ、今からでも遅れは取り戻せるかな?いつの間にか君は大人になっていた 僕は頑張る君を僕の頑張るきっかけにし続けた 道を間違えてばかり 迷ってばかり はっきりしないまま そしてまた失敗を繰り返す僕は思ったもぅ同じ事の繰り返しはうんざりだ いつまでもここに居るわけにはいかない僕は今スタート地点 そして僕はゼロ 何もかもやり直そうとしてる 自分勝手なのは分かってるでもゼロからスタートしたいんだ自分を
雪だるま さん作 [242] -
思い込み
いつでも思い通りになんていかないいつも表では無理だと思っていたけど私はいつだって心の何処かで期待していたし誰かと比べていた何より私は自分のことを特別だと思ってたそんなことはないと何処かでは思っていたけどもうそう思うことが私にとって癖になってしまっていたのかもしれないそう思うだけで前向きになれていたけどもう通用しない私はこれからどうやって進む?もう歩むのを止める?
翼 さん作 [128]