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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 叫びたい。

    握った拳を開いた時、虚を見るのは嫌だから。見ないフリをして、また拳を握り締めた。何もナイ。ボクは何の為に生まれてきたんだろう……。絶望するくらいなら、夢なんて見るんじゃなかった。裏切られるとわかっていたなら、信じなどしなかったのに。空しさが胸を覆っていく。立ち直れなくする為に。誰かの悪意としか思えない……。そんな風にしか考えられないボクは、きっとバカで。頭の悪いガキなんだろう。だけど、いつだって
    アイ さん作 [520]
  • 私とあなた

    私は私あなたはあなたいいんだよそれで。これでいいんだよね。あなたがいるから私はいるの。私がいるからあなたはいるの。周りは周り。私は私。周りなんて気にしない。あなたがいればそれでいいの。私は私だから。私が選ぶのはあなただけ。他に何もいらない。あなたさえいてくれたら他に何もいらないよ。生まれて来てくれてありがとう。
    さとみ さん作 [352]
  • そしてこれからも…

    私はいつもあなたを遠くから見ている見ているだけ話かけることもできない笑顔を見せることもできない手をのばしてもとどきそうにないあなたそれでも私はあなたが好き今までもそしてこれからも…
    ゆう さん作 [248]
  • ヒカリヲ

    物語?夢?道・・・人生てなに?空をとんで上から自分を見て現実を見て答えを出したいもがいてもがいて今この現実が物語夢だったらもがかなくていいのに光を・・ヒトスジの光をください
    miki さん作 [123]
  • ふたご

    あんたがいないとさみしいあんたがいないとつまらないあんたがいないと笑えないあんたがいたからここにいるあんたがいたからがんばれたあんたがいたから生きてこれたあたたかいもの・・・男からはもらえないあったかい愛をもらえるよ・・・普通の姉妹じゃ感じれないキヅナ誰にもキルことのない想いスキょ愛するヒトいつまでもかわらないで・・
    miKi さん作 [124]
  • 最後の言葉

    大好きだったよ君の事。 他の誰より大好き。 君がくれた‘愛してる’どうして返さなかったんだろ。 終わらない…と 自惚れてたのかな。 後悔ばっかりで 今君は 誰に向かって 笑っているの??
    もここ*゚ さん作 [239]
  • どんなに昨日が恋しくてもどんなに永久を願っても明日がくるのは意地悪じゃなくてその瞬間が大切に感じられるためなんだ戻れないからこそその一瞬が一生の宝物にできるんだ生きるのは楽な事じゃないねでこぼこ道を進んで時々立ち止まることあるけど前に行くしかないんだよみんなそうなんだよ辛いのは自分だけじゃないだから泣きたい時は泣けばいい笑いたいときは笑えばいい悩む時は思いきり悩んで怒りたい時は怒ればいい生きる事
    maiko さん作 [153]
  • 背中

    とっさについた嘘はあなたを騙すためじゃなくて弱い私を隠すためだったの何も知らないあなたは私からどんどん離れて行ってしまっただけど弱い私はあなたを引き止めることなんてできないからただただ小さくなっていくあなたの背中を見送る事しか出来なかった
    うみ さん作 [215]
  • 朝。目が覚めてご飯を食べた。昼。休憩時間にご飯を食べた。夜。家に帰ってご飯を食べた。今日も昨日も何も変わらない。きっと明日も変わらない。時間は流れているのに、同じことの繰り返し。私の時間は減っていくのに・・・繰り返し繰り返しくりかえしクリカエシクリカエシそして、私は朽ちていく。それが自然?楽しくはない。辛くもない。当たり前のこと・・・変わらないこと・・・生きるということ。
    the Key さん作 [324]
  • 灰色

    耳をすまさないと聞こえないくらい小さな寝息無垢な寝顔その傍でテレビが言ってる今日も誰かが知らない誰かに殺された無性に君に謝りたくなるこんな世界に産み落としてしまったごめんなさいごめんなさい真っ白ではいられない真っ黒では困るから灰色で生きて行け真っ黒にならないようにこの身を盾に灰色で生きて行け
    ロコ さん作 [580]
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