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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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リアル２
ありがとうごめんねすきおはようおつかれすき元気よく素直にいえたらみんながしあわせだ
ﾊﾅﾁｯﾁｬ さん作 [108] -
リアル
かわいいあたしを見せたくてあなたがトイレにいってる間かわいい寝顔をつくるあたし
ﾊﾅﾁｯﾁｬ さん作 [107] -
闇ノバス
闇ノバスハ俺ノモノダ闇ノバスハ何処二アルノ？闇ノバス二誰モ乗ルナ闇二溶ケルゾ黒イナニカ漆黒ノナニカ闇ガ暖カイヨ闇ノバスハトテモ暖カイマルデキミノヨウダ
アスク さん作 [457] -
意味
さよならの意味知りたくなかったから耳を塞いで君を困らす一番わかっていたんだ君を失う苦しみを
駆流流 さん作 [240] -
Heart
潰れてしまいたい潰してしまいたいこの小さな心臓はそれでも今この瞬間僕を生かしてくれているんだ
駆流流 さん作 [227] -
春
春は気持ちがいい。 こんな晴れた日は散歩でもしよう。 違う自分が見つかるかもしれない。 さぁ、目の前の扉を開いて飛び出そう、自分探しに。
たに さん作 [129] -
代名詞
この世界には、どうして代名詞なんかがあるのかな。[私]も[あたし]も[僕]も[オレ]も、全て自分のことを指すのに。[キミ]も[あなた]も[彼]も[彼女]も[あの人]も[この人]も、全て相手のことを指すのに。でも、｢私｣って｢あたし｣って｢僕｣って｢オレ｣って言われて、思いつく人はそれぞれ違うはず。｢キミ｣って｢あなた｣って｢彼｣って｢彼女｣って｢あの人｣って｢この人｣って言われて、思いつく人はそ
BgwP←/!HJE さん作 [431] -
連鎖反応を止めるのはちっぽけな勇気
憎しみが憎しみを呼ぶ 酸素と水素が化学反応を起こすみたいに｢別に誰でも良かった。｣少年はいう少年は思い通りにならない世間を憎んでいた 親を先生を兄弟を 全てを憎んでいた憎しみは一滴の水が創る波紋のように広がる 被害者の家族は還らない命を嘆き犯人を憎む憎しみの連鎖は続く ニュースを聞いて 少年を真似たいと妄想を抱く人もいる まるで感染症みたいだ連鎖を止める唯一の鍵はあなたの心の奥底にある勇気だ人
あや さん作 [301] -
道
太陽に元気を月に安らぎを花に汚れなき心を風に自由をいつしか僕は求めていた自分の力だけでは生きていく術を見つけられなくて想像以上に困難な世界流れのまま歩んでいく仲間達僕は流れには乗らない乗れなかった夢ばかり描いていたあの頃現実に気付いてしまった今それでも時が過ぎていく 僕だけが立ち止まったまま先に進もうとは思わない今はこの場所で良いんだ仲間が前に進んでも僕はここにいる幸せを見つけるために
美侑菜 さん作 [199] -
不安。
ただそばにいたいだけなのに…。ただきみに逢いたいだけなのに…。そんな小さなことが今の僕達には大きいよ…わがままでごめんね僕は君みたいに大人じゃないからすぐに不安になるんだ。離れてる分…逢えない分…不安は大きいよ
みい さん作 [130]
