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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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色んな想い。
僕の中心が君になり始めたころいろんな想いを知ったよ？人を愛すること思いやること我慢すること嬉しくなることやきもちやくこと胸が苦しくなることドキドキすること泣きたくなることどうしようもなく逢いたくなること幸せな気持ちにもさせてくれた。きみのおかげで気付いたことっていっぱいあるんだ…大切なものが出来たんだ。ずっとそばにいたい。君がいなくなる未来なんて考えたくないよ…。
みい さん作 [126] -
気持ち
誰もがそれぞれ違う想いで恋してる…。嬉しかったり幸せだったりドキドキしたり…。悲しかったり泣きたかったり苦しかったり…。でもね。幸せな人って少ないと思うんだ。人を想うって難しいしその人が気になって少しのことが怖くなって…信じたいけどなかなか難しいよね…君の気持ちがわからない。聞きたいよ?でも聞けない。君を信じたいから…。君にとって僕の存在ってなに?特別なのかな?僕の中には君しかいないよ。
みい さん作 [124] -
猫のへそ
猫のへそはどこにあるの？まさぐれどまさぐれど見当たりません猫のへそはどこにあるの〜かきわけてもかきわけてもピンクのフラット私はデベソであるそれは長いこと気にしていたよバナナの断面のようなそのビジュアルプールとか？健康診断？気にしていたけど今はなんか何ともないそれは私っつう人間の本質ではない気がしてるからそれよりもそれよりも今は猫のへそが気になって夜も眠れない 否夜は眠れるが夢にも見るほど気にかけ
tomioちゃん さん作 [546] -
ファルクによろしく
世界の全てを僕は知らない世界の現実を見たわけじゃないだから僕は生きているだから君は生きている君の全てを僕は知らない君の涙を見たわけじゃないだから僕はそばにいないだから君に会えない話出来ない声を聞けないファルクによろしく
アスク さん作 [424] -
君が書かなかった詩
君の歌を聞きたい君の詩を読みたい君はペンを握らない握れない君の書かなかった詩僕が書いてあげよう少し変になるけれど完成はしたよ君が歌えないなら僕が歌おう君が笑わないなら僕は悲しい君が書かない詩を僕は聞きたいよ君が笑っているから僕も笑える君が泣いているから僕は泣いている延長線の向こう側君が眩しいよ延長線を結ぶ時君はいなくなるあともう少しで詩が出来上がる。君の詩を今度は一緒に歌おう
アスク さん作 [433] -
ヒカリノバス
ソノスピードハヒカリノヨウダナナンダカトケテシマイソウそして僕はここにちゃんといるよアレハナンダロウ？トテモコウゴウシイナァそして僕はここからどこへ行こうか？ミタコトナイヒカリノナニカボクヲハコンデクレルカナ光のバスはどこまでも行くよ西から東北や南や君のそばにそうどこにでも行けるミタコトナイヒカリノナニカドウヤラコレハモウヒツヨウナイナナゼナラキミハメノマエデワラッテイタ
アスク さん作 [439] -
悲しいほど痛い傷
できるだけ遠く僕は逃げてきた壊れる街を崩れる君を僕は見捨てた後ろから聞こえる君の叫びから少し遠くなるこれからどうしようどこへ行こうとりあえず見えない君に謝ろう最期まで君の涙を見なかった最期まで君の声聞かなかった今、君を必死に探してる見つからないものずっと探してるもう見つからないけどがれきの下とか探し続けて見つけたものは淡い海だった最期まで君の名前を呼んでいた最期まで君の声を探した波に、消えた今、
アスク さん作 [575] -
僕らの道
世の中人それぞれ いろんなカラーがある 運動が苦手だったり頭がよかったり 同じじゃなくていい 君は君で僕は僕自分の色 個性がある それでいいんだ全然間違ってない マイペースでも出来ない事だらけでも これが僕でそれが君なんだからつまづいても立ち上がる人立ち上がれなくなった人 いろんな困難 幸福 人それぞれ幸せのありかも時期も違う だけど幸せは誰にだってやってくる 今を乗り切るんだ 君のあり方は間違
雪だるま さん作 [237] -
己と自分
光に咲けぬのなら 闇に咲こう。 我が生きる場所に意味はない 足元を照らし 道をひらくのも 自分のみ。 己の誇りを胸に刻み 太陽のごとく 咲こうではないか
ふぁるく さん作 [125] -
デタラメ
ボクが消えた ある日突然 何も言わずに 街の中 探してみたけど 見つからなかった ボクはどこへいったのだろう？ ボク？ ボクはここにいるよ？ ボク？ ボクって誰？ ボク―――…？ あーもう 分かんないよ…
ふぁるく さん作 [153]
