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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • Othe

    彷徨っていました。 狭間にたっていました。 君の声が温かいから 癒された・・つもりだったんだ。 すべては 「嘘」 優しい「嘘」
    花びら さん作 [88]
  • Whish

    「トナリにいて。」 たった一つだけ願う。 魔法のようにスグ消えてしまいそうな気がして 夢の十字路。どこに行けばいい?アタシの足下には希望が見つからない。 導いてくれるなら、 「居場所をください」
    花びら さん作 [97]
  • 欲張り

    「ねぇ、アタシの事好き?」彼は必ずこう答える 「好きだよ」なのに それじゃ物足りなくて なんだか不安で 「いっぱい好き?」って聞いてしまうの…アタシは いったい何を求めてるのだろう…「いっぱい好きだよ」と言わせたところで 安心するわけでもないのに…もっともっと愛してと求めすぎると そのうち彼は アタシの前からいなくなっちゃうよ…欲張りな自分を 抑えなきゃ…
    セナ さん作 [153]
  • あなたの大きな手

    寒い冬の夜。吹雪の中二人で歩いた事覚えてる?寒さで感覚が無くなりそうな私の手をそっと包みこんでくれましたね。冷たくなるからだめだって…私は大丈夫!って強がって言いました。でも…俺はどうなってもいいからって…離さずにずっと…ずっと暖めてくれましたね。私は顔を背けたけど…。…本当は嬉しくてにやけてました。大きな手に包まれて伝わる温度。本当に寒い夜でした…。でもそれ以上にあなたの言葉が…温もりが暖かか
    クッキーモンスター さん作 [500]
  • 臆病ノ謡

    信じないから信じられないんだそっと ひとことキミの言葉は 大きかった好きだと きっと 言えたなら素敵なこと素直に必ず 何かが 変わるのに宵ノ中夜風ト戯レ舞 ヒトツ哀シキ 乱舞ニ涙スル 兎信じることほど難しい事はない
    籬 規那 さん作 [418]
  • 目をとじて…

    あぁ、イライラするな…朝の不快な目覚ましの音、電車の通勤ラッシュ、いつまでもやまない雨、そんな、全てのことにイライラして、うまくいかない時そっと瞳をとじてごらん?ね?なんだか、そんなことに腹を立てていた自分がバカバカしく思えてきたでしょ?そんなに怒ったって、いいことなんてないよね?でもわかっててもできないのが人間なの…だから、そっと瞳をとじてごらん?きっと見えてくるよ。本当の自分が…。
    優梨 さん作 [298]
  • ねぇ、強がり

    君は私によく言うよね「おまえはなんで強がるんだ」って。それはね、君がそばにいたからだよ?君には心配かけたくなくて本当は可愛く甘えられたら最高なんだろうけど「大丈夫か?」「強がるなよ」そんなふうに言ってくれる君を見るとつい「いいから!」って言っちゃうんだよねでもね、本当は、弱くて、けして強くなんかないんだよ私だから、だから、そばにいて守ってよ…絶対はなれないでよ…君は私にとって、かけがえのない存在
    優梨 さん作 [295]
  • ゆめ

    夢をみるあなたが そばにいる夢をみるあなたが 笑う 夢をみるその横で私も笑う 夢をみるそして その夢はいつまで たっても 夢のまま
    恋べたKっち さん作 [280]
  • あてのない約束

    『あてにせずに 待ってろよ』という約束をその言葉だけを あてにして私は これからの日々を埋めていくあてにならないその日まで
    恋べたKっち さん作 [265]
  • 太陽

    今日が曇りで明日は雨  明後日には嵐が来るかもしれない でも嵐が去ったら太陽が出る 何事もなかったように 眩し過ぎるくらいの太陽が
    RAT&CAT さん作 [232]
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