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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

 
  • すれ違い

    雑踏の中にあなたに似た人を見たああ まだ覚えてるあなたに愛された時間震える手が物語っていた震える心が奏でていた愛のメロディーをあの時間は 確かに存在したんだと
    さん作 [308]
  • 桃色の花弁

    あの日出会った時春麗らかな陽気の中で桃色の花弁が舞っていたね長い髪が風に流され振り向いたらあなたがいたベタな出会いで笑ってしまうねでもあの時本当に時が止まったと感じたの
    さん作 [303]
  • いつまでも

    君はちゃんと歩いているかなその涙のように冷たくて悲しい日を終わりなく続けてるかななにも、うまく言わなくていい悲しいときくらい泣いてもいい君の悲しさを100分の1くらい分けてもらって君の涙と同じくらい一緒に笑ってたいぼくに出来ることってそんなにないんだよただ君と一緒に明日も歩くことかな
    しんともさん作 [350]
  • WHITE PAGE

    真っ白だったこのページ 今じゃ色んな事が記されてる色んな事を学んだ 失敗も成功も 全てがここにある 思いを伝えるのは難しい でも伝えてみる事で また学べる物はたくさんある苦手な人が教えてくれた嫌でも月日は流れてく止まったままじゃいられない人より歩くスピードは遅いけどでも走る必要なんてない このままで大丈夫…多分(笑)
    雪だるまさん作 [477]
  • さいこうの歌

    よわい ごめんいつも たすけをもとめている自分は なにもしないたすけられてばかりだ長いトキが過ぎるこれからは隣にいるよまた 逃げたくなるときはもう 一度さようならそして また合いましょう
    しんともさん作 [342]
  • 傍に..

    傍に君がいつもいて傍で君がいつも笑っていて傍で時々悲しむ君が凄く大好きだった傍に君がいるだけで凄く幸せだったでももぅ君はいなくて僕の傍は誰もいなくて僕の心はからっぽで君がいない日々なんて忘れてしまった...君がいなくなった部屋はどこか物寂しくて部屋が広くなったきがして悲しみが広がってどうしようもないよ...君は今幸せなんだろうかこの想いを心の片隅にしまえたらいいのに...
    †Haruka†さん作 [321]
  • 永遠と 一瞬に

    嫌だ 眠りについた途端もう 過去になるのがあまりに 悪いのにこのまま 一緒に消えたらもし 消えたらそんな 愛せるかなもう言えない 名前をそれが とても長く感じる一瞬なんだたった一瞬 出会えた事が死ぬまでになるんだ眠るんだもう終わっている日だからもうないんだ隣に もういないんだ一瞬なんだ こんな事はそれが死ぬまで続くんだ
    しんともさん作 [319]
  • なんて冷たいんだろう手が震えて声も出ないくらいなんて強いんだろう心の中に入ってかき回すくらい止まってはくれない僕も止まれないこんな日はもうこないなんて寂しいんだろうなんて怖いんだろう念じたってダメだ祈ってもダメだよ息をするのも心臓を動かすのも自分次第一秒一秒あたりが強くなっても目もあけられなくなっても歩くしかない乗り物なんかない
    しんともさん作 [318]
  • 距離

    貴方に逢えない時間切なくて離れちゃうかもっていつも不安ねぇ貴方を信じてもいいんだよね?
    †Haruka†さん作 [290]
  • 夢に見て

    乱れる髪流れる汗今夜の君は美しい彩色の羽を広げた蝶ひらひらと美しいその羽を魅せながら私の中で乱れ踊るどうか今夜が過ぎても忘れないで君を愛した名も無い私をあの日から夢を見ていた−微笑む君に触れ大きな瞳を覗き髪に口づけその肩を強く抱き寄せる事をどうか月よ夜の闇よ今宵二人を包んで狂え
    Joeさん作 [494]
 
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