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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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☆幸せの歩き方☆
何気ない日常の午後2時はっきりと気付いた事…隣にアナタが居なくても私は幸せの上を進んでる。小さな証が寝息をたてていた、今 この瞬間が幸せなんだ。アナタが居なくては息も出来ないと思っていた。昨日までの私はもう、消えた。私の腕にすっぽり収まる小さいこの愛しい命がなにより私を強くしてくれる。なにより私を守ってくれる。世界中の誰かにもこんな幸せ 咲いたらいいなそして アナタもどこかで幸せになれていたらい
☆ゃみ☆ さん作 [163] -
夢の世界〜トリップ女〜
平凡でいい……。ただ今とは違う人生、世界に生きたい……。毎日夜が来て眠りにつく…そして夢の中へ……。そこがアタシの世界〜アタシの現実時間にしたらたった何時間の出来事………。そこでは、アタシの思うがまま……。プリンセスにだってロックスターにだってなれる……。そしてまた朝が来てアタシの現実…夢から目覚める……。まだまだ夢の続きへトリップ……。平凡でただ朝が来て夜が来る……。起きていたって夢の続き……
うーたん さん作 [158] -
立ち上がれ!!
立て!!立つんだ!!俺!! 負けても負けても 立つんだ!!俺!!
RAT&CAT さん作 [232] -
染まらないで
なにが良いのか 悪いのか 結局のところは 神に委ねるしかないだろう足を引っ張り 堕落の道に誘う者に 何度も何度も負けて来た 誰も損しない 誰だって、どうだっていいんだ…自分自身が良くないんだよ だから奮起出来るんだ だから立ち上がれるんだ なんどでも いつだって 己と闘って生きていけばいいだけさ己の弱さは、自分が一番知っているから
ゆき さん作 [488] -
気弱
あんなことや こんなこと すき好んで 選んだ訳じゃないのに 次々ぶつかってしまった 大きな壁たち 強くなった と思ってみたりもしたケド 結局 わたしは、わたし何もかわらない わたしらしい 相変わらず 気弱なわたし でも すこーし ほんの、すこしだけ これでも 強くなれたのかな… 負けるなわたし 負けないよ、きっと 自分を信じてあげよう もっとゆっくりゆっくり 輝けるように
ゆき さん作 [466] -
春の俳句
枝々に 飛び移りゆく 春の鳥 めだか達 元気に泳ぐ 昼下がり
以奈呂 さん作 [179] -
頑張る。
…生きていれば辛いこと苦しい事がいっぱいある…。けどそこで逃げたらダメなんだと思う。逃げたら私は私に負けちゃうンだ。きっと、辛いこと、苦しいことを乗り越えれば、とっても強い人間になれてると思うし…誰より人の気持ちがわかる優しい人に変わっているはずだから…。今ゎ逃げないで頑張んなくちゃ…。
ぇり さん作 [96] -
偏見
私に偏見はない君は言ったでも自分がそうじゃないから生理的に受け付けないとそれこそが偏見の本質だと私は思った言わないけどね大人だから
もね さん作 [315] -
恋といふもの
逢えない時はただ逢えるだけでいいと思ってた逢えた時はただ抱きしめていてほしいと思ってたでもそれだけでは物足りなくて言葉で気持ちを伝えてほしくてでも言葉にすると切なくて不安でたまらない想う気持ちが強い程信じる事ができなくて不安で押しつぶされそうでこの恋からにげてしまいたくなるそうするとどうしようもなく好きだという想いが溢れでてきて離れらない恋なんて身動きできないあなたという夢の中
恋ベタKっち さん作 [331] -
心の罪人
ナニをそんなにおびえているの?罪をおかしたのは君じゃない君の中にあるもう一つ心忘れないでね自分の中にいるもう一人の『じぶん』を…
我神人 さん作 [171]