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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 『淋しいのoo』そんな言葉を言い訳にして『淋しいのoo』いつしか口癖になってて『淋しいのoo』呪文の様に唱えて淋しさ埋める手段は他にもあったはずなのに汚れて行く体と心月に涙を見せながら月だけが味方で夜の月あたしの淋しさを埋めてoo
    チョコ さん作 [93]
  • 「時」の魔法

    泣かないで。きっといつか、「時」があなたを癒すから。傷はいつかふさがる。痛みの記憶は残るけど、心はいつだって白に還る。人間ってそんな風にできてるんだ。私たちが思ってるほど、弱くなんかないんだよ?だから平気。たとえ何があったって。大切な人を皆いつかは失う。その時のことを想像して、目に涙をいっぱい溜めてるあなたは誰ですか?あなたはとても優しい人。でも、どうか怖がらないで。「時」は確かに残酷。母たちを
    アイ さん作 [387]
  • いちご

    甘い甘い生クリームといっしょに食べるとすっぱくなる。すっぱいすっぱいレモンといっしょに食べると甘くなる。それはまるで、あなたと過ごした時間みたいだね…。だけど…あまい練乳をかけて食べるとなぜか甘い…。これって…それでもあなたのことが大好きって証拠。どんなに遠くても近くてもかなわないけど、一生愛してるよ…いちごのようにね…
    優梨 さん作 [292]
  • 僕の永遠

    ねぇ こうして少しずつ記憶が思い出に変わってひとつ ひとつ元に戻るのかなまるで最初から何も無かったかのようにあの頃の私はどんな風に笑ってどんな風に泣いてどんな生き方をしてたんだろうただ君に愛してほしかっただけの僕だったねもう一度君に会えるなら僕の最高の笑顔を送りたい優しく包んで大切に守りたい何だかそう思うんだ例えあの頃に戻れなくてもそれでも構わないからあの夜の君が僕の中にいる限りあの優しい笑顔が
    さん作 [192]
  • つらい恋だと 知りながら傷つく恋と わかっていても今…この一瞬の幸せにはかなわないあなたの ズルさを 知りながら約束を持たない日々の訪れも今…この時のあなたの温もりにはかなわないわかっていながら…今日もまた時を止めて恋に溺れる
    恋ベタKっち さん作 [322]
  • せつないよ

    あなたのそばにいるとありのままの私で いられる元気いっぱいの明るい女の子で いられるきどらないで無理しないで笑って いられるそんな私を、あなたも気に入ってくれているなのに…何故こんなにも 切ないんだろうね
    恋ベタKっち さん作 [297]
  • もうすこし

    逃げたくなるような出来事君が隣にいない現実うつむいて何も言えなくなるんだもう少しだけ強くなれたならただ泣くだけじゃなかったのに伝えきれてないまだこんなに想いは溢れてる今言葉にしなきゃいけない素直になりたいまだこんなに気持ちを諦めてないただ側にいたいんだって事は止まない雨はないからっていつか誰かが教えてくれた救われたなんて大袈裟かもしれないもう少しって焦りだしたただ信じて欲しかったのに伝えきれてな
    1003 さん作 [252]
  • 届かぬ想い

    私が あなたを好きに なるということは すごくあたりまえのことなのに あなたが 私を 好きになるということは どうして… あたりまえ では ないのでしょうか
    恋ベタKっち さん作 [398]
  • 一人夜の底に沈み遠く響く音にただ耳を澄ますまるで世界から一人僕だけ切り離されてしまったかのよう夜の闇が降り積もるしんしんと微かに微かに音を立てて夜に響いていく響きは世界を包み僕もまたそれに響く世界からは出れない一人の幻想の中で僕は眠る
    くらげ さん作 [104]
  • Kiss

    君と一緒にいると 楽しいよ と云われて Kissをした 君は いい友達だよ と云われて Kissをした あなたの恋の悩みを 聞かされて Kissをした あなたが 欲しくて Kissをしたのか… 彼女を裏切る 一瞬のあなたが見たくて Kissをしたのか… わからないから…
    恋ベタKっち さん作 [368]
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