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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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時間…そして…刻
全てある世の中何もない世の中どれも自分がもってる世の中だから苦も楽も自分で作りだしていてこれから作りだせばいい何もかも作りだされてるからこそ限りある時間を歩いて生きている生きているからこそ望むことができ求めることができるのだろうビジョンなんてない見えてるものなんかないそれでも限りあるところで命の灯火を感じたいただ未来という「刻」を見つめながら
我神人 さん作 [175] -
無
この世に…なくていいものなんて何もない…… なくていいものが…この世にあるとすれば……それはこの世の全てだろう
我神人 さん作 [196] -
始まりの場所
明日、朝目覚めたら何か変わるかな?きっと外は一面の白銀世界。いつしか、真っ白な私の心が優しい川になって流れるの。やがて、私の気持ちは空に届くわ。そしたら、きっと私の想いはまた雪雲になって、あなたを優しく包むの。また1つ大きくなった季節。『アリガト』と『ゴメンネ』の代わりに、あなたにこのうたをあげる。両手を広げて、真っ白な雪の粒を掌に集めた。『サヨナラ』君雪。
讓 さん作 [119] -
叶わぬ 願い
いつも 一番欲しいものは手に入らない こんなにも 近くにいるのに 手に入らない 一番 言いたい事が 言葉に ならない あなたが… 二番目に 欲しいものならいいのに…
恋ベタ さん作 [397] -
Making
いつでもそこにいると思ってたいつまでもそこにいると思ってた伸ばした手が空をきった思いもせず独り言を放った繋がらない片腕同士が返ってこないキャッチボールが真っ暗闇に置き去りにされた俺をかたどっていく
駆流流 さん作 [178] -
あたりまえ
あたりまえ なぜそんなことが分からないだろう お父さんがいるお母さがいる 食べ物が食べれる洋服がきれる どんなことよりあなたがいる今日がどんなにすばらしいだろう
けいけい さん作 [123] -
In Me
抱きしめた感触が今もまだ残ってる抱きしめた時の温もりが今もまだ残ってる涼しくなった心に独りじゃまだ大分寂しいけれど抱きしめていた思い出だけは心の中にしまわせて?
駆流流 さん作 [176] -
Hypocrisy
何のために誰かを愛し何のために誰かを傷つけ何のために苦しむのだろう?そんなのわからないからこそ俺は苦しんで笑ってくだから誰かの力になれるかな?なれねぇってわかっていても少しぐらい頑張りたいんだ誰かが喜んでくれるなら
駆流流 さん作 [177] -
Devotion
いつからだろう勝ちに執着しなくなったのはいつからだろう君に執着しなくなったのはいつからだろうそんな俺を置いて君が出ていってしまったのは
駆流流 さん作 [160] -
than Now
もし強くなれたなら今より強くなれたなら君を訪ねに行くだろうサヨナラの理由を聞きに
駆流流 さん作 [180]