トップページ >> 詩・短歌・俳句の一覧
詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
-
貴方
私との約束覚えていますか?いつまでも私を空から見守っていますか?私を好きでいてくれますか?私は今でも...貴方を愛しています
†Haruka†さん作 [290] -
夢見
声が聞きたくて深い闇色の瞳が見たくてその手に触れたくて抱き寄せたくて切なくて切なくて夜毎夢見るお前はこんなにも近いのに神に慈悲の心があるなら永遠にこの夢に私を−。
Joeさん作 [485] -
王から私へ
例えるならお前は真夜中の明星知る事のない痛みをくれた幾千幾万の時が過ぎようともこの想いだけはお前の為のもの生涯でただ一度の喜びをくれたお前と共に生きて行きたい私の全てを捧げる。私はお前を―。
Joeさん作 [466] -
私から王へ
貴女は私の為の光気高いその心は私の為の糧果てない野望さえ私の心を揺さぶる私は貴女だけを照らす光この心であなたの全てを癒し世界の全てが敵になったとしても貴女を守りきる。私は貴女を―。
Joeさん作 [459] -
悪魔のささやき
なんにも考えてません嘘付く気もありませんヤバい事くらいわかってて迷惑な事もわかってていつも迷惑ばかりかけててなのに治りませんなんにも効きません君は心が純粋なほうだと思います君は優しい人間だと思います君は嫌われる人間だとは思いません君は頭が悪いほうだとは思いません君はやればできると思ってます君より劣っている人間がたくさんいると思ってますいろいろ言葉が出てきますずっと奥の方からやってきますそれがなにか
しんともさん作 [347] -
ここより君へ
ずっと君を見ていたい声が聞こえないほど遠くてもその瞳にもう僕がいなくてもたとえ寂しくても泣きたくなっても忘れるよりはいい君に出会えてよかったいつかそう言えればいい
しんともさん作 [346] -
今日怖
なにも期待しなくてなにも望まなくていつもなにかを言おうとしている顔いつもなにかを考えている顔なにが一番いいのかを探してなにが間違っているのかを探って過ぎればなにもなかったのように過ぎればすべてを忘れるようになにかを期待している自分なにかを望んでいる自分自分さえ良ければいい自分さえ傷つかなければいい恐怖が自分を襲う自分で作った恐怖が襲う一度だって相手はいないそこに相手はいない
しんともさん作 [335] -
みかけ
誰に気に入られようとしているその瞬間 なにも見ていない事に気付くその言葉とその思いは誰のためにあるのかその目に誰かが映っているのかその瞬間この目に映っていたのは幸せそうに笑っている自分の顔だった
しんともさん作 [369] -
先にあるもの
この霧の中 先が見えないのはだれのせい 僕のせいしっかり前をみて 光がある訳じゃない未来の自分の姿がそこにあるだけ間違った道を進んだと言うのならだれのせい 僕のせいこの霧の中 先が見えないのは失敗をするため間違った道の先にだけにあるものそれらすべてが僕になる未来の僕になる
しんともさん作 [353] -
願い
会いたい触れたい名前を呼びたいけど塞がれていて届かなくて苦しい切ない「大好き」何にも阻まれずそう言えるようになるのはいつだろうかいつかそんな日が訪れるのだろうか会いたい触れたい名前を呼びたい連れ去って他には何も望まないずっとずっとずーっとあなたと私が素直に正直にお互いを想い合える場所へ二人で
nahoさん作 [522]