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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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ある一言。
ある人が言っていた。『なにかを成し遂げることが夢であり、夢をつくることが人生だ。』『なにかになやんだら、とにかく自分のいきたい方へ進め、それがどんな道であろうと自分が選んだ道に間違えなんてないから……』
あるФ３です さん作 [116] -
逢いたい
さようならを言ってからもおどのくらいたったかな？ずーっと君だけの特別でいたかった｡どおしたら.戻って来てくれる？もお私の事忘れちゃった？生まれ変わったらいいこにするからおばぁちゃんになっても一緒にいて下さい｡
みみ さん作 [115] -
君がいるから
俯いて黙ったまま仕事をしている軽はずみに喜びも告げない辛い仕事に不平も口にしない自分は大した者だと思っていないとただ真剣な眼差しで仕事を続けている彼の後ろ姿何も言わない彼の横顔何も強いないそれなのに彼の姿が一番私を恥入らせる一番私を振り返らせる百の言葉より私を励ます千の想いより私を勇気付ける私に無い物を彼は持っている彼を想うと自分を見つめてしまう私に足りない物ふと知ってしまう私の心に彼が来てから
もね さん作 [309] -
やっと解った…。
何の為でもなく 誰の為でもなく 自分を守る為だけに 笑って過ごした。 明るい子みたいに 振る舞って観せた。 辛いとは、思わない。 これが…日常。 皆には、 ばれてないと思ってた。 ……私の暗い性格。 でも、 皆、気づいてた
瑞嬉 さん作 [297] -
いらないモノの独り言
連絡が途絶えたのは忙しいからですか？それとも私がいらなくなったのですか？いらなくなったのなら必要ないモノからの連絡は迷惑だと思うから私からは連絡できません忙しいのならやっぱり迷惑だろうから連絡できませんあなたが私のことをフッと考えたのならきっと連絡くれるでしょうずっと考えないのなら連絡はいりませんでも私はずっと待っています
あやこ さん作 [372] -
意識
顔を突き合わせる度に 他人のゴシップネタ 他人の批評 日頃の不平不満 私自身も 同じでいた間はずっと なんとなくしか 分からなかったこと 綺麗事は 批判したくなる 不幸話しは はい、喜んで 人間らしくて 安心するのかもしれないし手っ取り早く仲間意識を持てるのかもしれない でも でも 楽しくないね 美しくないね 自分の意識の問題でしょ 自分の毎日が充実していれば 余計なことは 気にならなくなるよ
ゆき さん作 [396] -
joe
背中に彫られた黒い十字架私ゎそっと指でなぞる 貴方は何を背負ってぃたの？ 低くて優しい貴方の声もう一度大好きだょって言って？私の名前を呼んで？ 一緒に行った場所一人で行く自信がなぃょ貴方が隣で手を握っていてくれなきゃ私は前に進めないょ あの日私ゎ十字架に誓ったのずっと貴方を愛し続ける これからもたくさんの出会いが待ってるはずその中でまた恋をするかもしれない だけど貴方との記憶が思い出になる日なん
しょ-こ さん作 [291] -
非日常のときめき
子供の頃 遠足や 文化祭 そして修学旅行など イベント事の前は 興奮して眠れなかった 大人になっても 出張や 勧送迎会忘新年会 (飲み絡みばかり(笑))の前はやはり興奮してなかなか寝付けない 単純なサイクルの毎日に ときどき現れる 非日常的なイベント ハリのある充実した毎日を送るため 非日常を自ら作り出して行こう♪春は新しく何かにチャレンジしたくなるモチベーションあげて ときめいて行こう♪
ゆき さん作 [353] -
解く、溶く、得
何も無いのに、「おすそ分けしたい！」って、いつも思っていたら病気になった…嗚呼!!解き放たれたい…自分で自分に巻きつけた鎖から…今すぐ連れて行って!私を誰もしらないところへ逃げたい！逃げたい！逃げたい！逃げたい！‘大丈夫’って、たくさん聴こえる場所へと、私を導いて…連れて行って…
川内 舞 さん作 [265] -
トゲのない薔薇
薔薇にはトゲがある 美しさに目を奪われ 男たちはトゲに気がつかない触れてみたいと手を伸ばし チクッと刺さるトゲに痛みと安心を覚える私はあなたに出会って 愛して いつしかトゲをなくしてしまったこんな私はあなた以外愛せない だってあなたを愛してしまったから
あや さん作 [241]
