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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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片想い
届かない…わかっていても伝えたい私の恋は実らない…
p・n・` さん作 [278] -
夢の国
夢の国。そこには夢がある。日頃のストレスや悩みがその空間にいるだけでどこかへ吹っ飛ぶ。夢の国での出来事。それは一生忘れられない記憶へとかわる。幼い頃の記憶。幼いながらに沢山の事を感じ取った。空が青く太陽は私達を照らす。甘い香りとどこからか聞こえる音楽はまるで外国にいるかのような錯覚におちいった。まさに夢の国である。今でも空が青くキレイな日は幼い時の記憶が蘇る。大人になり新たに夢の国での記憶が刻ま
MII さん作 [135] -
胸の叫び
最期に君を抱きしめて 光をかみ砕いて死ねたらもしくは、終わりと最初を見つけられたかもしれない………
ハナ さん作 [608] -
人間観察
無意識なんです 誤解しないでください怪しい者ではありませんあなただけではありませんそこのあなたも 今、すれ違ったあなたも そしてあなたのことも 気付いた時には 目で追ってるんですもの 幸せそうですね 何かありましたか?おっと、何故涙ぐんでいらっしゃるのでしょう昔からです ホントに気付いた時には見ていました 人間観察は興味深いから 対象はいくらでもいますからこんなにたくさんの人間がこの世にはいるけ
ゆき さん作 [378] -
余白
自分の中に余白が無くなってしまってる…見た目は余白なのに…
川内 舞 さん作 [315] -
青い○
私もあなたも誰も皆一人だだから手をつないで温度を確かめにこの世に生まれ落ちた
川内 舞 さん作 [281] -
たとえ叶わなくても
一緒に死のうって悲しい目で笑ってたいーよってふざけて笑ってみたけど一緒に生きよう…そう言ってほしかった。世の中を冷めた目で見てるのは君が本当は綺麗だから。君が真実とか永遠とか嫌いな理由わかってる自分にはできないって思ってるからでしょ。愛がいらない顔して本当は愛を欲しがってる。強いんだけど本当は誰よりも敏感。知らない所で傷つけてたかな…今は君の幸せ祈ってるいつも君の幸せ願ってる誰が何といおうとどん
M さん作 [239] -
五年目の冬
そばにいたいのに いつも笑顔は心の中で 優しく包んでくれるね 君がいないときなどはない今日は寒いから きっと君のところは雪が 白く染めるでしょ 冷たく だけどどこかあたたかいはずだよ覚えいるかい あの時の白い道 二人だけで歩いていた 雪が舞う夜空でもあつく ずっとずっと 二人で歩いていたつめたい手 握りしめ そのつど確かめあう二人の想い 離れない 心と心は永久に 変わら
リラックマ さん作 [165] -
古傷
もうあなたの顔さえはっきり浮かばないのに何故夢に現れた?去っていったのはあなただったのに何故今更会いにくる?あたしにはもう相方がいて愛しくてたまらないのに前触れもなく再会して嬉しくて戸惑いはじめて胸が痛くなる時間は経ったはずなのにあんまりだ昼間をアンニュイに過ごして夕方に相方を抱きしめた離さないで、と抱きしめた
ロコ さん作 [552] -
その人によろしく
私一人じゃない事もう分かった私が邪魔な事もう分かったでもほんとは穏やかに愛し合える二人でいたかった信頼で結ばれた二人でいたかったでもそれはきっと無理ね嫉妬してくれとか蹴落として奪い取るとかそんな気持ち浮かんでも来ないわ多分根っから争いが嫌いなの多分根っから操作が嫌いなのどんな関係でもあなたしか見てないあなたが余所に心そらせば相手の方じゃないあなたを見ているのこのままじゃ私はあなたを嫌いになって行
もね さん作 [304]