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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 君に逢えて…

    この広い世界で君に出逢えたこと嬉しく思う 君を愛せたこと幸せに思う 悲しい結末になろうと決して後悔しないくらい君を愛せた時間と 君に出逢えた奇跡を感謝してやまないだろうこの部屋の中君に抱かれたこと忘れない 君の温もり感じたこと幸せに思う 切ない時を迎えようと決して後悔しないくらい君に抱かれた時間と君に優しさ貰った日々を永遠の宝物とするだろう
    Asuka さん作 [401]
  • 君の心

    君の心の中に入り込めないもどかしさ…君の想い手に入れられない苛立ち…こんなに傍に居るのにこんなに愛してるのに君の心は閉ざしたままいくら叩いても固く閉ざしたままの扉君の心の中の誰かに 嫉妬する…君の想い一人占めする誰かに…重い扉の前 涙に濡れながら 佇むしか出来ない 叫ぶしか出来ない こんなに想ってるのにこんなに手を伸ばしてるのに触れられない心…どれだけ君を抱きしめても 私の中で溶けることない君の
    Asuka さん作 [338]
  • 嬉しいよ

    いろいろ泣いたり怒ったりしたのにきみが帰ってきてとっても嬉しい罪と愛とは違う物だときみにはっきりここで誓うよきみがその事教えてくれたんだきみの伸びやかな声が響くと世界の全てが変わると思うきみの照れてる顔を見てるときみのつらさが心に刺さるよ支えられずにほんとごめんね今見つめてるきみの笑顔は昔のきみよりずっと温かい今響いてるきみの言葉は昔のきみよりずっと美しい待ってて良かった声が聞きたかっただからき
    もね さん作 [350]
  • 泥水

    寒い 今日もまた実の無い会話で一晩眠い 今はもう温いコーヒーだけあるこの日が十年前だったら僕達笑っていたのに狡賢さが無いために僕達ひとりぼっち毎晩見る夢で君は白い息を吐く酒が足りないのだろうか急に走り出した二本足でしっかりと同情と嫉妬といくらかの安心を持って拙い現実に酔いが覚めそのまま感情をぬるま湯で薄めるこの夢が現実だったらも少し目を開けたのに僕が選んだ生活はいつか僕を殺すだろう暑い この部屋
    しを さん作 [124]
  • ハードディスクin俺。

    俺の頭の容量は理想よりもずっと少ないんだ。記憶しておきたいことと思い出せることのバランスが合わない。昨日の昼に、食べたものは…オムライス。高校時代の、親友の下の名前が思い出せない。 カタカナの「ヌ」が急に書けない。二階まで来て、何の用事だったか忘れちゃう。 中学時代の、嫌な先輩の似顔絵が書ける。カレーは向かってルーが右、ライスが左。視聴者プレゼントの宛先は、つぶやきながら消えていく。昔の恋
    tomio さん作 [403]
  • 月のしずく、黄泉がえりの溶かす水。。。

    「恋しい」と詠む言ノ葉は、そっと今願いになる。哀しみはうたかたに消えて、無限に続く恋文を詠む。日暮が夏の終わりを調律で奏で上げる。儚く浅はかなこの願いは、動く事を放置したかの様に止まったまま。映し出す鏡の様な水面は、永遠に語る様に謡い続けた。揺るぎ無い愛を・・・・。
    璃宮 さん作 [367]
  • スケジュール帳

    もう何ヶ月も前から大切なその日を待ってる早く来い24時間すごく楽しいとあっという間だけど・・・今は24時間がすごく長い早く来い明日
    京子 さん作 [250]
  • Heart

    みんなの中にはHeartがあるんだよ気付いてないかもしれないけどそれが貴方の優しさなんだよ
    京子 さん作 [228]
  • こども

    こどもは純粋そして素直だけど大人になると全て消えて無くなるだから純粋さや素直さはこどものままでいたい
    京子 さん作 [218]
  • 誰も知らない

    俺は友達を殴った。先輩に殴られてイライラしてたから殴った。友達は後輩を殴った。俺に殴られた腹いせに殴った。後輩は野良犬を蹴った。俺の友達に殴られてイライラして蹴った。野良犬は通りすがりの若者を噛んだ。蹴られた人間と見間違えて噛んだ。若者は公園のホームレスを蹴った。噛まれた足が疼いて蹴った。何度も何度も容赦なく蹴った。ホームレスは死んだ。意味も解らずに死んだ。ホームレスは俺の父親だった。
    tomio さん作 [457]
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