トップページ >> 詩・短歌・俳句の一覧
詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
-
連鎖は止まらない。
浮気するのは自由。好きな人がいっぱい居ても良い。そのかわりに傷つく人も居る。大体、浮気するなら別れてからすればいい。何が楽しいの？人を傷つけて楽しいの？傷ついた人の恨みは必ず、貴方に帰って来る。その時は笑顔で迎えてください。憎み憎まれその連鎖は止まらない。貴方も今、誰かに恨まれている。END 意味不明。。。友達が浮気されたので…
雪和 さん作 [96] -
一番大切なもの
友達や彼氏、 とにかく一人でなければ 一緒に居るのは誰でも良かった 一人でいると悩んだり考え事ばかりしていたから楽しい時間には魅力があるし、つい楽しさ求めがちだｹﾄﾞ頑張って勉強したり、始めたこと続けていくのって、何より大事なことだったりする 大変だったり逃げ出したくなったりする事を乗り越えて何か実らせなきゃ始まらない のんびり生きてきすぎたｹﾄﾞ、これが私のペースだからやっと一番大切なことが見
ゆき さん作 [374] -
叶わぬ恋
私の過去が気になるのならあなたは私にそっと尋ねて｢過去と自分とどちらが大事｣と私の答え分かるでしょ私が瞳で黙らせるからあなたが私の全てになるなら私があなたの全てになるからだからあなたも自分の隣、私を替えの一人にしないで私の過去を気にするあなたを可愛いと思う私もいるし、引け目を感じる私もいるわ理解してなんて言えないからあなたの気持ちが落ち着く時を私はじっと待ってるつもりそのままあなたが離れて行くな
もね さん作 [339] -
遠くても
遠い遠い君だけど僕は空見て応援してる寂しいときも悲しいときも近くにいないけど同じ空は見れるよねささいなことから知り合った。こんな多くの人の中から運命なんて信じない。巡り合うべき巡り合い君を好きになるんだよ大阪の地から空見てる。熊本ってどっちかな。君も見上げているのかな。この綺麗な星空をいつかは聞いてくれるかな。いつかは見に来てくれるかな。その時は君だけに送るよこの歌をなにも出来ない僕だけど君の為
琢磨 さん作 [354] -
夜空
楽しい時もあった悲しい時もあった苦しい時もあった寂しい時もあった辛い時もあった嬉しい時もあったその全てに僕の中に常にキミ達がいたあなたがいて僕がいる僕がいるからじゃなくあなたがいるから僕が星でキミ達が大きな夜空暗くて大きな夜空があるから星は小さくても光り輝ける雲に隠れ雨に濡れてもキミがいればまた明るく光るキミ達の中から離れないキミ達がいなきゃ僕は輝けない
流浪人 さん作 [315] -
桜
桜を見ると思い出す。貴方の笑った顔。桜は綺麗なのに桜を見上げる私は涙で滲んだ絵みたいだった凄く心が「ぎゅっ」と締め付けられるみたいに涙は止まらなかった。
京子 さん作 [236] -
独りになりたいの。
もう喋んないで。もう嫌なの。お母さん大嫌い。世間から思春期だって言われた。私は独りになりたくて。少し自由を求めたくて。やりたくない事をしている時やりたい事をしている方が時間を有意義に使っている気がする。学校に行くぐらいなら家に居る方が良い。体育だって大嫌い。寒いし。長距離とかウザイ。着替えるのも面倒くさい。そんなのしてるなら恋をしている方がまだ楽しい。大嫌い。この世界も。親も。先生も。知ったかぶ
雪和 さん作 [134] -
トモダチ。
夢を追いかけて旅立った僕らを見送ったあなたはもう居ない死に逝くあなたの最期の言葉が今の僕を支えていてくれる。
湘南 さん作 [132] -
結果エコ
私は毎日時給で働き家は万年家賃苦しく病気をしたら時給を稼げず貯えもなくお金が底つきそれで私は死ぬでしょう骨など折ったらすぐにクビ服を買ったらご飯も喰えぬコンビニ弁当食べれる人がほんとに私は羨ましバイトはいつも気楽でいいと社員は私を知らずに言うが死との恐怖と戦う私のどこが気楽か教えてよ学もキャリアも持たぬ私が好きな仕事に就く為にはねこう生きるしか仕方がないのさ木造アパート凄い寒さだだけど暖房着ける
もね さん作 [314] -
あなたへ
好きだよ、本当にこれがずっと言いたくて… 言えなくて…自分の愚かさにうんざりするんだあとどのくらい頑張れば… どのくらい思えばこんなおっきな気持ちをあなたへ伝えられるのかな？あたしのこんなちぃさな体じゃ もう溢れだしちゃいそうなんだこんなに思ってるのにあなたに伝わらなくて何度も 何度も神様にお願いするよ。叶え、この恋!!なんかじゃない…届け!!この気持ち…!!
ｱｲ さん作 [156]
