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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • たちどまる。

    泣き疲れたあの日雲ひとつない空を覚えてる?自分の傷隠す為だけにつくり笑いを初めて覚えた本当は臆病で本当は泣き虫で他の誰かじゃない君に見つけて欲しかったあきらめようとした日オレンジの色した空見上げた飾らない言葉くれた君にめぐりあえた奇跡を信じた本当は臆病で本当は泣き虫で他の誰かじゃない君に見つけて欲しかった
    1003 さん作 [252]
  • 何でもう会えないのかな?すごく苦しいよ一緒に過ごして来た日々は確かに記憶の一部に深くそれは深く焼き付いて何度も何度も蘇る君の顔も君の手も君の瞳も全てが大好きで一生このまま過ごして行く気でいた君の大事さ忘れかけてた頃やっぱり神様は見逃してはくれなかったごめんよ君は幸せだった?
    たろう さん作 [148]
  • 愛と優しさの致命傷→

    ぽたり、ぽたり、水溜まり。一滴、一滴、溢れていく。ぽた、ぽた、溶けていく。〈水が自分の涙だと気付くまで、後3秒前!〉〉
    璃宮 さん作 [349]
  • smile

    君が笑うなら何だってする自分の身体がこわれようとなくなろうとだから笑顔を君の微笑みを見せて欲しいこの僕だけにずっとずっと僕だけの笑み見せていてね例えば世界が終るとしても例えば朝日が昇らなくても君がそのまま笑みを見せてくれるのなら君はこの世の太陽の代わり笑顔で世界を照らせるからボクの人生はキミの笑顔をまもるためにあるんだからだから笑顔を絶やさないでずっとずっと笑っていてね
    カルメ焼き010 さん作 [240]
  • I remember...

    忘れられないよ君の事 君と聴いた音楽君と見た景色俺の前に有りすぎて わすられないよ音が、景色が、空が君をおもいださせる言いたかったよ。「愛してる」って涙を流す、君の姿ただただ俺は、見ているだけで。自分の無力を悔やんで。君は、空へ昇っていったね。「愛してる。忘れないで?」そう優しく俺に伝え空へ君は昇る。―――あぁ…――――君は――――もう戻って来ない。――――あるのは、――――君と過ごした時間だけ
    ゆか さん作 [106]
  • 夢だけにして

    夢で良かった夢で良かった号泣しそうなのに泣けない大人のふりする久々昔の会社で私コピーを取ってる大好きなあなたもいるけどこっちは向かない少し前より痩せてる横顔会えて良かったふっとあなたのやさしい指に目を落としたら見たことのない指輪が光ってる一瞬自分の目を疑った真実を知りたくないでも前に進みたいだから見たじっと見たあなたの左手輝く指輪号泣しそうなのに泣けない私の横でコピー待ちして同僚がイライラしてい
    もね さん作 [292]
  • プロポーズ

    今日は私の誕生日 付き合って3年の誕生日 約束の誕生日 アイツも覚えてる 少し頼りなくて 変に自信家少しバカででも優しくて ソワソワしすぎ バレバレ夜の公園で二人 「僕と・・・・・」ドキドキした 「・・・・・・・」頑張って!「けっ・・・・」けっ・・早く言って!「ケッキョンしてくれっ!!!!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・ケッキョン・・・? サイテー バカッ二人で大笑い 何?このプロポーズ
    アナイ さん作 [253]
  • ケムリ

    タバコを吸うあなたはキライケムリを吹きかけるあなたはキライライターを忘れるあなたはキライ歩きタバコするあなたはキライ ダイッキライ!!!貴方の仕草 タバコを吸う仕草 ダイッキライだけどドキドキする・・・・・・
    アナイ さん作 [225]
  • 遠回り

    ずいぶん歩いた ずいぶん迷った まっすぐ歩ける人もたくさん見た後から歩いた人に抜かれる事もあったでも、でもね、たくさん歩いてたくさん迷った 君だからその時みた景色 その時あった人達 みんな。みんな。 自分の力になるんだよ。遠回りしたっていい迷ったっていいこんなに楽しいセカイが広がってるんだから
    アナイ さん作 [238]
  • お願い

    今日、夢に出てきてほしいこんなに寂しい思いをさせたんだから夢に出てきてよ…夢の中で手を握り、抱き合い、キスもしたい夢の中では、遠い遠いはずの貴方が…こんなにも近くに…今夜、貴方が夢に出て来たら握りしめた手を絶対に離さない離さない…離さないで…お願い……。
    Mストーリー さん作 [121]
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