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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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お別れマイナス100%
星空に、月夜の迷路。手を繋いで、君と歩く。丘の上、きっと思い出。暖かい、暖かい。君と見る、満天の星。
璃宮 さん作 [363] -
遠距離
あんたの声が好き笑顔が好き頭を優しく撫でてくれるのも好き怒っても結局は優しいあんたが好き全部好きや側におらんぶん好きが一杯になって溢れる今すぐ逢いたいけど逢われへんね。。連絡が少しでも減ると不安になっちゃうずっとあんたの隣におれたらええのに逢えたと思ったらもうバイバイの時間このまま時間が止まればええのに本間はあんたの手を握って行かんといてってわがままゆいたいけどあんたを困らせたくないからグッと堪
恋 さん作 [322] -
生の実感
夕焼けの海日はゆっくりしずかに沈み太平の海にまっすぐのやわらかな橙色の帯を降ろすその先にわたしはいるああ、なんて美しいああ、なぜぼくはこんなに焦っているのか生きるよろこび、感謝ありがとう
中原健翔 さん作 [437] -
Fireworks
泣き声うるさい夏の日の空汗をかきつつ走り続けたあのキレイな華を見るために一年に一度の思い出を見にあの川原までずっと走った散りゆく火花が輝いてアタシの気持ちも輝けたかな?するするほどける心のわだかまりただ隣にいないアナタだけを想い続けて…
駆流流 さん作 [177] -
時間
もし戻れるなら あの日の君ともう一度話したいあの日のままの 二人でいれたらよかったのに
愛華 さん作 [420] -
Separate Lives
暗闇に潜むあたしの姿は見えるはずもないその目もくらむような閃光の中ではここから君のいる場所は悲しい程よく見えるのにあたしのこと、どれだけわかるのアンコールの灯が点いても
ちる さん作 [136] -
さあ進め
平凡なのが1番だ。どっかで聞いた言葉だな。そんな人生クソクラエ。チャレンジすること忘れるな。いつかみんな大人になって夢見ていたこと夢になる。失敗ばっかり考えて大事な一歩が踏み出せない。ふとした時に気がつくそれが1番の失敗と。さあ進め。なにも考えないで真っ直ぐと。さあ進め。俺らを待ってる世界へと。平凡なのが1番だ。どっかで聞いた言葉だな。そんな人生クソクラエ。チャレンジすること忘れるな。
琢磨 さん作 [345] -
大切な日々
君と知り合って何年たつだろう?2年?もうすぐ3年目?いつも忘れて怒られる、それすらも楽しかった。だけど君はもういない。心におっきな穴があいてるよ。いつも君の大切さを思い知らされる。深夜番組どんなのでも君とだったら笑えた。2人で見るテレビはいつも輝いていたよ。真夜中4時の砂嵐さえも。だけど君はもういない。小さな街だから元気にしてると噂は聞くけど、会えない日々が過ぎていく。記念日さえも忘れていた僕な
琢磨 さん作 [404] -
口+虚=嘘
嘘は金のメッキだ嘘は人の心を揺らす嘘があるから感動がある起伏のない真実を隠蔽する美しさ世界は嘘に支えられている大仏は奇跡なんか起さない救わないし、救えないだけど救われた人がいるそれは信じれば救われる、という嘘を信じたからそれは仏ではなく人の力この世界を真実だけにするととてもつまらない宗教は姿を消すイエスが土から出て来たなんてだれも信用しない神や仏のお告げはただの妄想聖書? へそで茶を沸いてしまう
コンパス さん作 [446] -
今を生きる
私は今を生きているおもむろに時間を過ごしているいつだったか見上げた空を私は覚えてなんていない違っているのか、同じなのか、わからない明日は走り去って過ぎて行く道をあるかない私を見兼ねて1分後の雲の形が1分前と別物で雲に馳せた想いも雲散した今を生きる私は今を過去にしている瞬き一つで明日は昨日に変わるほんの一刹那のために未来を食らい残った骨をぞんざいに積み重ねていくだから私が感じた今は既に骨未来の食べ
コンパス さん作 [424]