トップページ >> 詩・短歌・俳句の一覧
詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
-
一つの愛は、変わらない。
たった一つの思い出に、変に心臓が速まりだす。雪の陰道を踏みしめて、あぁ、寒いなァ。心臓が速まって、止まらない想いに苦笑い。冷たい手を包みこむ、君の手が暖かかった。
璃宮 さん作 [384] -
試練
ボロボロになって 心が折れてしまった時 人生って 試練の連続だなと思う でも 少しだけでも 楽しいことが続くと 人生って 悪くないなと思うまた ピンチがやって来た それも 今までにない 最大のピンチ 逃げ出したかったケド チャンスに変えてやった 初めて弱い自分が ちょっとだけ 根性出してみたんだ 試練…ある意味 人生の転換期 チャンスを見逃さないように 目をこらし 砂を噛むような 苦しみの中だ
ゆき さん作 [351] -
ゆめ
夢を見た真っ白な空から雪が降りてきて僕の肩とか頭とかに積もって白い小さな山になってるのに僕はそれを振り払うことが出来ない体は動かない不思議と寒さは感じない僕はただ一点を見つめているだけでもそれが何をみているのかわからないのだそして目がさめた不思議な夢だこれは現実だ真っ白な空から雪が降りてきてる僕の肩とか頭に積もって小さな山を作り始めてるのに僕はそれを振り払うことが出来ない体が動かない不思議と寒さ
mikiko さん作 [266] -
君といた日々
愛はね育てるもの その中で笑ったり 泣いたり、励ましたり、 時には怒ったり でも気がついたら 2人仲直りしてて いつも笑顔で満ちてた。 けどたまに 大泣きしたくなる。 でもねいつも君は側に いて支えてくれんの。 泣いた時はただただ ず〜ッと抱きしめてくれた 嬉しい時は私以上に 喜んでくれた。 辛い・悲しい時は 一緒に泣いてくれた。
京子 さん作 [226] -
邪念
真剣に何かに没頭 したい 脇目もふらず 集中したい しかし私の場合 いつも 邪念が つきまとう 何か一つに 熱意を 傾けてみたい でも気付くと 意識は 別に向かっているの また 目の前の現実の問題 片付ける順番通りの事 そこへ集中することが出来ないでいた色々な事が いつも 気にかかる 何かに集中して 達成感 味わいたいのもやもや イライラ したくないよ 邪念は私に何を もたらしたいのだろう
ゆき さん作 [358] -
スレ違い
間違えちゃったかな でも メールだけで大切なやりとり 決められないよ 今はしばらく会えない時だから 仕方ないの? でも嫌だよ メールだけで 終わりたくないよ ちょっと先だけど 会おうって言ってたよね?それも もう終わりですか?素直に返せなかったメール 素直に返せていたら 貴方と一緒に いれたのでしょうか
ゆき さん作 [471] -
『誰かを想うスベテの君へ』
水溜まりに広がる空繋がってもずっと揺れていてアナタが願う未来がきっといつだってそこにはありますように…
昊 さん作 [163] -
大好き
君と離れて初めて思った。君と会えなくて初めて思った。君の顔が見れなくて初めて思った。僕は君がいなきゃなんにもできないなまけもの。でもね、それはそんなにも君のコトを想っているってことなんだよ。もう離さない。大好き…
kazu さん作 [147] -
恋
『好き』ってゆう言葉がなかなか言えない君に…無理に格好をつけてゆうものぢゃない。自分らしくしっかりと。相手の心に伝わるように…
kazu さん作 [130] -
壁
壁って自分を困らせるものとばかり思ってた。けど壁にぶつかってやっと気付いた。壁は全力でぶつかって壊すものだって…
kazu さん作 [116]