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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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あなたへ届け
大好きだょあなたがぃなくなった今でも…あたしはあなたを思ってぃますどんなに追いかけても追いつかなくて…どんなに頑張っても分かってもらぇなくて…たくさん悲しぃ思ぃをしました。たくさん…たくさん涙を流しました。努力が報われることは最初から最後までなかったね今だから言えますあたしはあなたが世界でいちばん…大好きでした。ありがとね
ちーほ さん作 [162] -
少年
僕は魔王だから僕は世界を壊す僕は魔王利潤のみを求め感情に揺らぐこともない僕は魔王だからいつかは君に出会う僕は魔王世界が変わる
なん さん作 [251] -
一輪の花
一歩踏み出したとたん涙が出ました君のことを想いましたその一歩が遠い、遠い過去になって風が吹いた瞬間に振り返ってみたらずっと、ずっと向こうに小さく一輪の花が見えました想い返すことはたくさんあります上手く言葉に出来ない日々けれど一輪の花を咲かすことができました歩きだした日は遠い、遠い過去になって今、やっと少し嬉しく一輪の花を 綺麗だ とそう思えるようになりました遥か彼方僕は君と笑っていたんだ君を抱き
アヤミ さん作 [422] -
希望
君の笑顔は、この国の希望です。そして、君の柔らかく小さな唇から漏れる吐息は、明日への囁きです。明日は確かに、君の為に有ります。これから起こる出来事は、楽しい事だけでなく、悲しい事や辛い事も、全ては君の為に有ります。君は、僕の希望で有り、僕らの希望です。諦める事なく、君は君自身を信じて生きて下さい。泣きたい時には、思い切り泣いて下さい。笑いたい時には、大きな声で笑って下さい。君の全てが、僕の希望な
白い烏 さん作 [314] -
暖冬(俳句のつもり?)
雪景色 まだかまだかと 今思う雨模様 ムード壊すか クリスマス暖冬で 灯油値上がり 何のそのスキー場 今年も赤字 閑古鳥『短歌』二年前 除雪に追われた あの冬が 今懐かしく 空を眺める
ななしー さん作 [554] -
アリア・カンツォーネ
こちらを、向いて…。アリア…。私の可愛い娘…。その大きな栗色の瞳を…見開いて。私の名前を呼んで。茶色の長い淡毛をリボンで結って…桜色の唇を軽く開いて私の名前を呼んで。アリア…私の可愛い人形(こ)さぁ…その可愛い顔で、私の名前をもう一度、呼んでおくれ?…“ママ”と…。冷たい身体を…抱き締めてあげるから。アリア…私の可愛い…動かない娘。
紫幸 燈子 さん作 [317] -
いつの日か
いつの日か 別るる運命と知りながら 温かい手を 放せない
深子 さん作 [240] -
運命にしよう
やっと見つけたのにすごく好きだから、並大抵のことじゃ見放さないのに学校や友達や進路の話しで傷つけてることも分かってたどんな言葉で不安がらせても、結局、大好きだから、離れられないから、最後は笑って抱き着くことを知っていたからお願いだから、もう私を一人にしないであなたが誰よりも才能があって格好いいことを誰よりも知っているから例え、あなたの才能で自分が卑しく思えてもいくら不満をいっても、ずっとずっと
雨美 さん作 [127] -
私って?
私って、なんだろう何のために、居てるんだろどうして、私は、生きているんだろ本当に、私って必要なのか
溝端万依 さん作 [284] -
記憶
忘れてしまった人の愛しかたを無くしてしまった好きだったはずのあの人を僕は本当に君を愛していたかい?わからない無くしてしまった君の別れの言葉が僕の心を壊して行ったからそれは1番傷付く言葉その人と別れるだけの言葉ではなくその人を傷付け、壊しそれまでを否定する言葉僕は壊れた人なんて信用出来ない最愛の人にまで裏切られたのだから僕は忘れてしまった誰かの愛しかたを人の愛をいや、本当は知らなかったまだ知らない
あーや さん作 [135]