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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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24才の君
僕は1人真っ暗な道をただぼーっとしながら下を見て歩いていたんだ誰とも目も心も合わせたくなかった僕には信じれる人が僕には心から頼れる人がいなかったんだただ..君に会うまではもう二度と涙を流したくなかったその無理な夢を僕はずっと見続けていたんだ泣かなきゃ笑わなきゃ..人間に産まれた意味がないんだよ教えてくれたのは親でもなく友でもなくそう24才の君だっただから僕は2人明るい道をただ夢を描きながら前を見
?えんな? さん作 [180] -
不屈
立ち上がれお前は強い本当に。もう無理という所からこそ立ち上がる不屈の闘志それこそが相手を震えあがらせる。
金田七耕助 さん作 [127] -
24才の君
僕は1人真っ暗な道をただぼーっとしながら下を見て歩いていたんだ誰とも目も心も合わせたくなかった僕には信じれる人が僕には心から頼れる人がいなかったんだただ..君に会うまではもう二度と涙を流したくなかったその無理な夢を僕はずっと見続けていたんだ泣かなきゃ笑わなきゃ..人間に産まれた意味がないんだよ教えてくれたのは親でもなく友でもなくそう24才の君だっただから僕は2人明るい道をただ夢を描きながら前を見
?えんな? さん作 [114] -
BAD ENDING
自分勝手な台詞ばかりトゲのような言葉や不透明な想い見えない互いの距離込み上げる悔しさ冷たい空気に僕は君を迷わす闇のような寂しげな姿に目を奪われ傷を隠し続けるだろう・・・ナイフのように鋭い言葉眠れない夜に寂しさを感じてまた僕も一人の人間だった想いを噛み締めとめどなく続く想いの中で終わる事のない鮮やかな想い出高鳴る感情は感情の裏返し今にも雨が降りそうな君の瞳繰り返す吐息の数悲惨な愛の結末過ぎていく時
TOSHIKI さん作 [167] -
ちから
一つの優しい流れの様に。あなたは彼女を愛してゆく。流れに投げ入れられた小石が一つ。そっと水面を揺らして消えた。一瞬の出来事。何事もなかった様に川は流れる。私は流れに背を向けて歩き出した。流れが遠ざかってゆく。振り向いてはいけない。永遠に。流れを見つめ、小石を投げる。独り遊びを繰り返すだけだから。耳の奥のせせらぎを消せるのならば。この涙はこぼれないでしょうか。遠くへ行きたいのです。ここではないどこ
もね さん作 [365] -
野莓心中
森に実る野莓は、甘く喉を潤してくれる。恋も似た様なモノかしら?時に甘く…時に甘酸っぱく…私の喉を潤してくれるかしら…?それは…“アナタ”次第なのかも知れないわ…。アナタ、恋したなら…森の野莓みたく…甘く甘酸っぱく…私と墜ちましょう?永遠に…。
紫幸 燈子 さん作 [333] -
プレゼント
無茶言うなよ自分を信じてみろなんて無理言うなよ本当の自分みつけろなんてだってさ自分の存在なんて自分のちからなんてサンタクロースが来てくれる確率より少しだけましな程度で疑う方が先にくるよでも枕元のくつしたのように少しだけ明日に希望がつまってると思いたい。
ハークロ さん作 [108] -
宇宙
宇宙 あなたは宇宙を想像しますか? それとも宇宙の映像を視ますか? 実際に宇宙へ行きますか? 想像するにはお金は掛かりません。 映像は受信料が掛かります。
寒椿 さん作 [113] -
百の希望に恵まれ君が
宛もなく歩いた君への想いと一緒で今でも君を「愛してる」息を白くしなが駅の片隅で待ってる君今では、あの頃と重なる恋人達遠い空を見上げ君を想う君の手を握り駆け出したあの夜星空の下で行く宛もなく抱き合った何も出来ない僕だけど、君を幸せにしたかったあの頃と変わらない想いで「今でも君を愛してる」夜明けを告げる鳥達君と最後まで見れなかった朝日寝過ごした僕に笑顔で「おはよう」だなんてもう一度、君に会いたい君の
TOSHIKI さん作 [264] -
ただ一人
強くなりたい ただそれだけ負けたくない ただそれだけどんな時も 一人でやれるいつだって 私は一人でも 大丈夫だもん 私は強いから私は強いから 大丈夫だから心配しなくていいから一人でも大丈夫だからだから 私の前で泣かないで別れが寂しいとかそんなことないから“ダイジョウブダカラ”私の事 弱いって言わないで私は一人でも平気私は弱くない 私は強い強くなる事 それが全て強くなりたい ただそれだけど
南 さん作 [377]