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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 心=メカニズム?

    心っていったいなんだろ単なる脳のメカニズム?メカニズムが生み出すものにすぎないの?メカニズム=なのか それとも+αなのか +αであってほしい=だとしたら 心の繋がりってなに?魂は信じないけど 心は信じてる 霊は信じないけど心はあると信じてる
    COCORO さん作 [336]
  • 瞳を閉じて

    寂しくなったら…ボクを、想い出して。澄んだ夜空を眺め…キラキラ光る星空を見上げて、そこにボクは…いるから…。それでも、寂しくて仕方無い時は…瞳を閉じて、ボクは…キミの唇に触れてあげる。幻を魅せてあげる。一度だけ、魔法が使えるから…ボクは…キミの事が…大好きだから…。だから、寂しくなったら…ボクを想い出して。
    紫幸 燈子 さん作 [341]
  • ?恋の想い人?

    君が幸せならそれでいい。。心から、君の幸せを願ってる。君の笑顔だけでいい。。そんな事、有るわけがない。ホントは君の幸せだって自分が与えてあげたい。君の笑顔だって自分だけのにしたい。。君の優しさ、君の仕草、君の表情、君のわがまま、全てが愛しく想えてつい欲張りになってしまう。でも、口には出せないから、表には出せないから、裏で想うだけ………。。叶わぬ恋だから、あともう少しだけこのままで居させて下さい。
    さん作 [143]
  • あなたへ…

    この目が見えなくなる前にあなたのすべてを焼き付けておこうこの手足が動かなくなる前にあなたの元へ走って行って強く抱きしめようこの声が出なくなる前に愛していると…何度でも言おう
    ふじわら れん さん作 [302]
  • 偽善者

    あなたの前では優しい人を演じているあなたの前では可愛い人を演じているあなたの前では嘘をつく私は愛の偽善者
    ふじわら れん さん作 [335]
  • 睡蓮と少女

    睡蓮は、自分を愛してしまった愚かな人の成れの果て…。自己陶酔で生まれた、美しき花…。その美しさの代償は…己の【命】…。その花に恋をした、一人の少女…。幾度、花に声を掛けても…愚かな花は、水辺に浮かぶ己だけを愛し…聴く耳持たず。少女の声だけが、木霊する…。哀れ…その少女は…いつしか…【声】だけになってしまった…。愚かな花を…愛し過ぎた少女の成れの果て…。神は憐れみ少女に名前を授けた…。その名は…【
    紫幸 燈子 さん作 [308]
  • 青空

    屋上から見える空はどこまでも青く澄みきって…曇っていた心も晴れ晴れたいしたことのない悩みだったから?空はいつも青く晴れ晴れ
    ふじわら れん さん作 [405]
  • 真冬の思い出

    いつか会えるきっと叶うと、いつからかその願い祈りに変わった。白い息が真冬の意味を伝えたそんな夜、君と僕の物語が始まった。気がつけば君の隣は僕の場所。けれど気づいた時、振り返ると場所は既に場所違いいつか会えるきっと叶うといつからかその願い祈りに変わった。もしも君に会えるなら振り返るのじゃなく、いつか、二人にとって「懐かしいね」と言える思い出を振り返りたい。いつまでも。
    R・K さん作 [290]
  • 白き柱

    その白き柱は何時からここにあるのか。何時までここにあるのか。何時かは朽ちていくのか。僕らを支える、白き柱さえも。
    篝火 さん作 [107]
  • 愛し君

    僕が映りそうなほど大きくて潤んだ瞳濡れた唇を舌でなぞり滑らかな四肢を擦りつけてくるそんな君は猫抱きしめる度に喉を鳴らす、
    ちゃき さん作 [274]
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