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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 別れ

    今までゴメン…ちゃんと好きになれなくてゴメン…今までありがとう。
    1211 さん作 [112]
  • Clap

    涙のように溢れ出る単語が立ち消えるドライアイスのような心に追い付かずただ頭の中で回転し続けるたった一言、たった二言あなたに届けたいだけなのに…
    駆流流 さん作 [242]
  • Canvas

    もぅ何日会ってないかな?そう言いながらカレンダー見ても、たった二日しか経ってないよいや、たった二日じゃなくて、もう二日ってほど求めてたいつもの別れの合言葉「ずっとずっと一緒だよ?」あなたはやっぱり微笑むね色褪せないあなたとの思い出、もしこのまま続くのなら…うぃん、ずっと一緒だもんね真っ白なキャンバスはどんどんあなた色に染まってく
    駆流流 さん作 [241]
  • Opinition

    ねえ、お願い、そばにいて?どうしてもなんか怖いんだあなたがいないと不安になるのどっかに行ってしまう気がしてそんな弱音も吐けないまま、あなたは行ってしまったの…
    駆流流 さん作 [217]
  • 写真

    大切に飾ってある写真を手に取り僕はあの頃を思い出したカメラの前に向かって肩を寄せ合いにっこり笑い合うあの頃の二人を…夜は君を抱きしめながら眠り朝は僕をそっと起こしてくれる君の声で目覚める平凡だけどその平凡な日々が幸せだっただけど貧しく苦しい時もあった君は欲しいものは我慢して自分の大切なものを売り飛ばし僕の為に美味しい料理を作ってくれた嬉しい気持ちと悔しい気持ちで君の料理を残さず食べた他人がこの写
    さん作 [202]
  • 君に。。。

    想いかえせば、いつも一緒だった。。隣には必ず君が居て、どんな事だって言い合ってたね……。辛い時悲しい時寂しい時君が居たから頑張れたんだ。。楽しい時嬉しい時君が居たから、もっと気持ちがワクワクするんだ。君にも言えない秘密………。誰にも教えない秘密。。心の奥底に隠していた。じゃないと、きっと口から出てしまうから………。君の困った顔見なくないから………。。この先もずっと、ずっとこんな自分に笑いながら居
    さん作 [202]
  • 海は広い。 どこまでも、どこまでも、 水はきれい。 なみは高く、美しい。
    斉藤りえ さん作 [116]
  • 人は時に全てにおいて愛を言う

    愛ゆえに人は迷い全てにおいて負を背負う愛ゆえに人は時に全てにおいて優しくなる時に今、人は独り悲しみに耐えられなくなっている孤独な時間は永く感じてしまう苦しいときには逃げてもかまわないから命だけは投げ出さないで愛ゆえに人の中にうれしい気持ちが増えていく愛ゆえに人の中で恋心が芽生えていくのさ時に今、人は気持ち伝えられずに愛迷い行く迷路に迷っている場合じゃないよ愛しい人に気持ちを伝えなよ声に出せば伝わ
    さん作 [152]
  • その言葉の意味

    “寂しかった?”と、問われる日は必ず寂しい日になる。ねぇ知ってる?その言葉の意味。“その腕が違う人を愛してきた”という証拠。知ってた?“大丈夫よ”と微笑んでる私がどんな顔をしているか。ねぇもし“寂しかった”と答えたらねぇ・・・
    カズ さん作 [363]
  • 幼馴染み

    「ねぇ、お嫁さんにしてくれる?」「うん。してあげる。」幼い頃、キミと約束した事は…“絶対叶う”と信じて疑わなかった…ボクだけど…。今なら…解る…。あの約束が…決して…叶わない…という事を…。成長したから、気付けた…キミのコトに…。「ねぇ…お嫁さんにしてくれる?」消えそうな声で、キミはボクに言う。「…うん…してあげるよ…。」ボクは優しく答える。キミは、嬉しそうに微笑むが……この約束が…叶わない事を
    紫幸 燈子 さん作 [388]
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