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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 人生は闇と光に包まれている。君は今、闇の中にいるの?光の中にいるの?僕はやっと光を見つけることができたよ。だって今僕は虹を見つけれたんだもん。
    TosHi さん作 [133]
  • 俺、語録

    どんな苦しい時があっても、笑っていられりゃ人生は明るい。人生の生き方にレシピもなきりゃ 攻略本もない そこは自分自身で決めることさ。100人の友達がいる奴らもいるだろう けど かげかえのない親友が一人いる奴はカッコイイな。あるがままの自分でいいんだ あるがままを分かってくれる人がいたら幸せだよ。 こんな事言ってみたらカッコイイだろうな。
    クロちゃん さん作 [309]
  • まちぼうけ。

    あなたは知らないあたしが独り待っていることを広い家の中でただポツンとあなたを待っている東の空が光をともし星が消え新聞屋のバイク音待っても待ってもあなたは帰ってこないあたしはあなたを待っているたとえあなたがこの世界にいなくても。
    みさ さん作 [173]
  • 聖女

    あの人と比べるの。また。私はあなたに取って女?あの娘みたいに聖女になれない。あなた好みになりきれない。独りの平凡な女。演技する程器用じゃない。冷静に女を見れないあなたに溺れてしまうのは怖すぎる。浮かれてる。そんなあなたも愛してる。あなたに愛されるなら。美しくなれるなら。全てを捨ててもいい。見た目も中身も完璧な聖女になんかなれないけど。背伸びして不格好な、着飾った女ができるだけ。彼女の様にはきっと
    もね さん作 [456]
  • 人の心は癒えますか?

    平気な顔してた他人を傷つけて身体的な問題じゃなく心に深い傷を傷ついた心を癒す物はないなのに人を傷つけて傷つけたことも気づかず他人の心は傷だらけなのに情けないと思い、うなだれただけど僕の心配と関係なく時間が心を癒していたけどそれは傷を小さくしただけで完全には癒していないそれでまた、うなだれる昔傷つけた友達元気な姿を見ただけどそれは外見で内面は傷だらけなのかもしれない言葉を選んで話すがそれでも傷つけ
    さん作 [137]
  • 夢の中で咲く一輪

    錆び付いた世界を写すビルの窓僕はそっと目を閉じるんだ今日もまた誰かがないている僕はそっと耳を塞ぐんだ君わ笑ってた僕の後で振り向くたび僕は君を感じてたこんな世界で僕は夢を見たそれはあなたというきれいな花でしたこんなちっぽけな僕が出来ることそれはきれいな花に水をあげることやがて花は枯れ果ててゆき風にのり遠く遠く飛ばされてゆく残ったのは涙堪える僕だけだった小さな声であなたの名を呼ぶ聞こえますか?届いて
    ミヤビ さん作 [343]
  • アイLOVEユー

    きっとあなたとアイLOVEユーいつまでもアイLOVEユー永遠にアイLOVEユーとても素敵なアイLOVEユーあなたとこの先アイLOVEユーいつまで続くアイLOVEユー?意味不明なアイLOVEユー?
    瑠璃 さん作 [320]
  • 苦悩

    私が今苦しくても、自分がこんな物でも、人生は喜びだけでも苦しみだけでもなく、全ては魂を磨く課題。喜びから学び、悲しみから学ぶ。その人それぞれ課せられる事は違い、そこからそれぞれ何かを刻みつける。他人より多いかもしれない。私の腕から溢れるほどの苦労。誰にも理解されない苦悩。それからは他の誰も学び取れない自分だけの気付きと、魂の美しさをきっと得られる。だから明日も、自分の為に自分が生きる意味がある。
    もね さん作 [387]
  • 恋…かな?

    苦しい。何かに挟まれたかのように。私は…狭い、暗い部屋にいる。貴方が救い出してくれるのを待っている。助けて…。苦しい…。手を差し延べて…。。。私を、助けて。。。貴方の一言が…私を救う鍵となる…。
    雛乃 洸騎 さん作 [287]
  • 止刻

    本当に神はいるのか。君を失ったあの日から俺は闇を漂い続けた。幼い日から俺に、正義を教えたのは誰だ。信じ続けた俺から君を奪ったのは誰だ。苦悩と涙に溺れたそれからの日々。その誰かはその頃、同じ世界で笑ったかもしれない。旨い飯を食ったかもしれない。本当に神はいるのか。俺はただ、嘆きの闇を這うばかり。君が消えた場所、そこにはただ、冷たい風が吹くばかり。
    もね さん作 [370]
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