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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 好きな人

    自分より好きな人ができるってすごくない?自分より大事に思える人そんな人が好きな人なんだろうな
    まぁ さん作 [113]
  • 後悔?

    今更気づくあの時の自分がどれだけ幸せだったかをあの時には気づきもしなかったんだただ1日1日が楽しくて幸せだったけど振り返ってみるとその時の幸せ以上の幸せってものがあることをだから今こんなにも思う君のことをこれは後悔なのかな
    まぁ さん作 [112]
  • 全てを愛するということ

    いいところしか思い出してるわけじゃない悪いところを思い出そうとしても思い出せないんだ君は僕にとって全てだった君の仕草,君の笑顔,君の声どれをとっても今でも鮮明に思い出せるよ僕は君の全てを愛しているんだね
    まぁ さん作 [104]
  • キャラメル

    君の鞄が好き……。君のマフラーが好き……。君の好きな色が好き。君の好きな歌が好き……。君の身にある物、君が好きな物。全部全部大好きになる。。欲しくなる……。君を知った日……、君が食べてたキャラメル。話す切っ掛けをくれた君のキャラメル。ただのキャラメルだけど大好きなんだ。。今日もキャラメルを口に含むんだ……。。。
    さん作 [122]
  • 教室の四角い窓そこから見えるのは荒廃した工場、車の渋滞、建ち並ぶビルどれもみな冷たく表情一つかえやしなぃ知識を頭に詰め込む為に不用な物は捨てられる偉くなるのに心は必要ないと大人は言う一番大切にしていた心さえもいつの間にか奪われていたそれに気付かずせっせと勉強をしていた自分に腹がたったすっぽり空いた心の虚しさに雫が落ちたもうどうする事も出来ない後悔しても、後悔しても、後悔しても…。俺は鉄格子の中で
    通りすがり さん作 [291]
  • 午前二時

    暗く静かなこの町もやがては光に覆われる小さな朝日に起こされて日本中が動き出す道には車が列をなし騒音に囲まれ排気に包まれるそんな環境の中俺は猛然と見えぬ敵と戦うそれは大人であり子供だ色んなものに姿を変えてこの毎日をぶち壊すそれでも明日ガッコに行くのは俺を待ってる俺がいるから
    通りすがり さん作 [269]
  • Decadent

    堕落(お)とされるべき居場所(トコロ)があるなら僕は 神(キミ)の望み通り遙に堕落とされる事を願おうその代わり 二度と逢えない君を一刻だけ 慈しんでも 良いですか…?君の吐息と馨りを僕の體に染み込ませて僕は孤独(ひとり)で堕落してゆこう翼(はね)を漆黒に染められ 僕は地へと 落下してゆく…もう神(キミ)は 見えぬ天(そら)の果て君だけは堕落してゆく僕を憂んでいて下さい堕落してゆくものから 愛おし
    紫幸 燈子 さん作 [307]
  • 『ありがとう』

    離れても大切な人へ言えないけれど離れてるからこそ伝えたい気持ちがあるよありがとう。あなたを大切に思えた事で 離れた事で やっと変われたあなたが気付かせてくれたモノきっとこれからも俺に生き続けるお互いに今は向き合えないけれど離れ際『絶対また会おうね!』と軽く交わした約束を大人になれたその時に思い出して新しい関係始められたらいいね離れても大切な人へ言えないけれど離れてるからこそ伝えたい気持ちがあるよ
    さん作 [136]
  • 17で死んだ後輩に

    人生なんて単純で生きてるか死んでるかの違いで人生なんて結局は生きている者勝ちつらいことばかり起こる人生で何でこんなにがんばってるんだろ?楽しいことも少ないし何でこんなにがんばってるんだろ?多分それは悲しみ百より楽しみ一の方が強いからだから人生なんて単純で生きているか死んでるかの違いで人生なんて結局は生きている者勝ち死んでる者は羨むだろう生きている者たちを夢を見たり、息したり、飯食べたり、寝たり、
    さん作 [152]
  • 目を開けることから始まる

    自分がない自分がいない自分じゃない自分ってなんだ?何処にいるんだ?何も見てない何も見えてない誰も見てない誰も見えてない暗すぎるから?違う!目を閉じてるのさ!眩しすぎるんだろ!目を開けろ!鏡を見ろ!そこにいるそれが自分だいつからか忘れてたんだ目を開けることを愛がない愛せない愛じゃない愛ってなんだ?何処にあるんだ?何も持ってない何も持ててない人を見てない人が見えてない暗すぎるから?違う!目を閉じてる
    さん作 [206]
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