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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • coffee

    貴方の不安なその目線を感ずることは もぅないの 朝目が覚めた後に口をとがらすことはもぅなぃの声がききたぃのです握られたいのその胸に近寄れるならなんでもするから貴方に会ぃたぃそのぐらいも神様は許してくれないの抱き締めたい今はもぅ動けない貴方だけど
    五月雨 さん作 [148]
  • 廻転

    一分後の未来には一分後の世界があって違う自分が居て同じ、自分が居て廻る廻る時間と揺れる揺れる世界で私の内側の何かが動く、動く変わって行く一分前の過去には一分前の世界があって違う自分が居て同じ、自分が居る簡単な様で難しい事廻る、廻るこの世界が止まる迄
    平野梨音 さん作 [145]
  • 一人の隠れんぼ

    そこから僕が見えますかここから貴方は見えません泣き叫ぶ暗闇の中にいたまあるいロウソクの灯し火それが消えたようなのです有るのでなく無いのだから探しても見つかる筈など。もう、何にもありませんだから、寒いのですここにいたのが確かなのか僕は確かに生きているのか貴方だけが知っている気がするのですそれでもここだけは、この寒い夜だけは、忘れてはならないと。そこから僕が見えますかここから貴方は見えません僕の目ん
    しを さん作 [121]
  • 薔薇王子と百合姫‐王子サイド‐

    偽りの中で生きてきた…僕に…君は…教え諭してくれた…『僕は…オカシクナイ』と…。不思議な感じが…したんだ…。初めて…感じた、この想いは…きっと………。偽る愚かさを教えてくれた…君へ…感謝を伝えるコトバが…見付からないから…僕は…君の側にいる…。そして…惹かれてしまった…。初めての…女性(ヒト)
    紫幸 燈子 さん作 [340]
  • 薔薇王子と百合姫‐姫サイド‐

    私達は…出逢うべくして…出逢って…しまったのかしら…?御互い、眼眩ましとして…側に居た筈なのに…。いつからかしら?彼の事を…想い始めたのは…。私達は…似ている様で…似ていない…。……だから…惹かれた…。初めての…男性(ヒト)
    紫幸 燈子 さん作 [326]
  • 私達は、日常を誇りに思う。例えどんなに過激だとしても例えどんなに退屈だとしても私達は誇りに思う。そして、歩く。果てなどない―\rいつか見えない地を求めて誇りを胸に。
    雛乃 洸騎 さん作 [318]
  • live

    僕はこんなにどろどろなのにどうして溶ける事はできないのだろう傷がついても血が流れてもどうしてまた形を再生させてしまうのだろうどんなに汚れてしまっていてもまだ生かされているただ生きている此処に僕がいますあなたは今何処にいる?綺麗事だらけの世の中で偽りだらけの世界でも捨てたものじゃないと言ってあなたは僅かながらの光を見つけてその温もりを感じて救われているといいのになただ生きているまだ生かされている生
    さん作 [356]
  • 愛しい人よ

    今宵の月に願いをかけて何を思う愛しい人よ静まりかえったこの場所で何を夢見る愛しい人よ現実と理想はすれ違いやがて闇に包まれる…その腕の中で何を祈る愛しい人よ聖なる羽根があるならばどこへ向かう…愛しい人よ
    あき さん作 [143]
  • LIKE THIS

    ため息で白く霞んだあなたの背中 届かない距離は飛び込めない距離まで離れてく知りたいあなたのことなのに知らない事がまだ多過ぎて大好きな雪は頬で涙に変わってく逢いたいと願う夜は膝を抱えてる膝を抱えた夜は逢いたいと願う 前に進めない弱さをせめて下がらない強さに変えてあなたに伝えよう LIKE THIS
    ポン さん作 [91]
  • 愛する人達へ

    逝かないでください勇気を出して話してください逝かないでくださいもう充分、頑張ったから話してください逝かないでくださいあなたは一人っきりじゃないから逝かないでくださいこの世に愛する人がいる限りこの世に悲しむ人がいる限り逝かないでくださいきっとあなたの大切な人はあなたがいなくなった後あなたの残したものを抱きしめて泣き続けるでしょう逝かないでください人間はこんなにも強くて優しいんだといつかわかる日がく
    ふじわら れん さん作 [280]
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