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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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新しい道
人生に疲れた。。『死にたい』そんなふうに思わないでさ今までの人生振り返ってごらんよ。ほら…そうすればまた新たに道が切り開かれる。そしたらさその新しい人生(みち)を確実に楽しく時には辛く悲しく歩んで行けばいいんじゃない?だから簡単に『死にたい』なんて思わないで考え直せばいくらでも道はあるんだよ。そぅ素敵な未来への道が…。
ひつじ春都 さん作 [114] -
届く気持ち
届いていますか…?この気持ち貴方に届いていますか?貴方を想うこの強い気持ち届いているなら貴方の気持ち私に届けて下さい…貴方の気持ちを届けて下さい。あ…貴方の気持ち届きましたまだ届いたばかりでぽかぽか暖かいこの暖かさ未来の私へ届けます貴方への想いも未来へと届けます…。これで私達ふたりは永久にさめる事のない深い愛に包まれました。
ひつじ春都 さん作 [105] -
自分のこと
いつもいつも空回り。いつもいつも真剣なのに。いつもいつも自分だけ。先の未来に期待することなんか遠の昔においてきた。けれど必死に前を向き、必死に1日1日を踏ん張っている。そんな私は、何者ですか?。
R・K さん作 [268] -
スワロフスキーの涙
強いと言うことが、もしかしたら弱いのかもしれない。そんなこと、何時からか精確に受け入れていたよね。良いよ、そういう頑固は、きっと優しいから。思う存分泣いて。その涙は、スワロフスキーの涙。弱さを秘めて、強く輝く、脆くて素敵でとても惹かれるもの。
木村 空 さん作 [105] -
青
あなたを解りたいただそれだけの事空気を掴み空間をもがくあなたを知りたいただどうしようもなくそれだけの事水面をはじき水中でもがくただ青くただ青く愛おしく綺麗でそれはもう苦しくてたまらない遠くてたまらない
木村 空 さん作 [105] -
ウサギ
私に何かご用かしら?今、ラビットフードを食べるのに忙しいからナデナデするのは後にしてねあ、ちなみにナデナデは嫌いじゃないのよナデナデしてホシイ時には、貴方の膝の上に乗るからよろしくねそれから私、人参ばっかり食べてる訳じゃないのよメインで食べるのは、牧草だから…餌箱には、常に切らさないでホシイの草で出来てる玩具とか、巣箱とか凄く破壊したい衝動にかられるコトあるんだケドそんな時には、怒
アロマ さん作 [103] -
忘れる
忘れようと思って忘れられるもんじゃない忘れなくていい忘れようと無理をするから辛いってことがわかったから僕は誰になんと言われようがあなたが好きただそれだけ
まぁ さん作 [132] -
時
時間が必要形が必要あなたとの僕は時間を大切にしたいこの一瞬一瞬を時間がなければ全てがないのだから
まぁ さん作 [126] -
相思相愛
愛し愛され傷ついて、信じて尽くして裏切られ、それでも貴方についてゆく。これが女の桜道。
R・K さん作 [289] -
「久々」
「久々」と言う言葉に笑みがでる。けれど会えなくなって初めて思う言葉の悲しさ。君にもう一度でいい、会いたい。
R・K さん作 [256]