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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • あの頃に

    いつ会えるの?また会いたいね…お前が星になって14年俺の気持ちは、あの頃のままだよ…
    Mストーリー さん作 [193]
  • うんざりする話

    昔に見た蜃気楼をまだ信じているのかい?あぁ、もういいよ。わかったから。僕は遠くを眺めながら違うことを考えている素晴らしい過去拍手喝采これで いいかい?あぁ、わかったから。現在の話をしないか?今日の話を古い記憶は錆びてるいよ新しいモノに目を輝かせてみないか?興味ないか…僕は錆びているモノが嫌いなんだよ君が見た蜃気楼なんて目の錯覚じゃないのか?あぁ、わかったから。それじゃあ、明日の話未来の話を明日の
    アヤミ さん作 [396]
  • No Coments

    全てを放り出して逃げ出せたらどんなに楽だろうか?全てを抱えたまま飛べたらどんなに感動するだろうか?明日を見てみたい、今そう思えてることが飛び出すためか逃げ出す為のどちらに必要なのかわからないでも今思ったことは俺は俺でいたいと、それだけ思った
    駆流流 さん作 [196]
  • Because

    何を望むの?何を求めるの?なんで求めるの?なんで求めるの?どうしてほしいの?なにがしたいの?なんて声をかけられたいの?一体何故そうまでして求めるの?
    駆流流 さん作 [191]
  • 私と相手

    思い出したくないことが溢れてくるのは自分が相手に追い求めるものがありすぎるのではないかと まるで不完全燃焼で 結局そのときに言えなかった気持ち 一生残っていって朽ちなくこびりついて ぐるぐる廻ってる
    さん作 [104]
  • 届かぬ思い

    君は遠くを見つめ何を思っているのだろうあの日から君はベットに座ったまま遠くを見つめ続けている君の笑った顔も、怒った顔も、悲しそうな顔も笑い声も、叱る声も、泣く声もあの瞬間に全て失った君は朝起きて夜には眠る、笑う事もなく泣く事さえなく、何も言わずただ遠くを見つめては眠るだけ僕は君から全てを奪ってしまった君は僕を恨んでいるのだろうか君は僕を哀れんでいるのだろうかそれでも僕は君の笑った顔を見たいと思う
    ヨッシー さん作 [111]
  • 三度目の冬

    もうすぐ君と過ごす三度目の冬初めて一緒に過ごした冬は寒さのせいじゃなく心と心、体と体を寄せ合いながら過ごしたねあの頃はお互いをよく知らず、ただ逢いたい気持ち、一緒にいたい気持ちで過ごしてたと思う二度目の冬は喧嘩ばかりしてたよね強がりばかり言ってすれ違いの日々だった気がするだけど君と過ごした冬は君と一緒に過ごせたからとても幸せだったよ…そして、もうすぐ君と過ごす三度目の冬今じゃ長く一緒にいたせいか
    さん作 [149]
  • カタオモイ

    あたしのこと、眼中にないのわかってるよ?あたしが何度振り向いてもあなたは前ばかりみて。もう、想うだけじゃ満足できないの我慢できないのどうか、聞いて?
    奈緒美 さん作 [114]
  • やればよかった

    今凄く後悔する。なぜ、あの時にしておかなかったんだろうなぜ、あの時もう少し笑えなかったんだろう・・・・今わただただ貴方の死にゆく時間をただ待つだけでなにも出来ないのだろうか・・・・辛いなあ・・・なにも出来ないのは・・・
    京子 さん作 [215]
  • 紡ぐ

    全て理解っています。望んでのことではないのだけれど、どうしようもなく、私はあなたを知っていて、不必要なそれが、余計何かを溢れ返すのです。紡ぎ紡がれてきたものたちは、ほどく為の回路などなく、困難なもどかしさに、しばらく耐えることなどできないけれど、進んでください。少しゆっくりと。これからも紡いでゆきましょう。きっと素敵に。
    木村 空 さん作 [163]
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