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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • ハル

    四季のあるこの国であなたに会えてよかった。ハルという名のあなたを私は今でも愛しています。
    木村 空 さん作 [153]
  • 愛しき人

    あなたが好きだった叶えたい恋だった沢山努力したげど 届かなかったこの思い目があったり楽しく喋ったり でも私はいつから勘違いをしてた?届かなかったこの思いだけど あなたと話せた時すごく幸せだったよ幸せをありがとう楽しかったよ私のあなたへの願いそれはねあなたがいつまでも幸せでいられますように
    さん作 [396]
  • 青い鳥

    君はひとりじゃないんだよ心の扉を開けようよ塞ぎ込んだりしないでさ心の扉を開けようよ自分を押さえ付けずにさ僕らがノックするからね自然な君を解き放とう君はひとりじゃないんだよ
    風信子 さん作 [102]
  • 一つ

    一つになりたいなんて。実際は馬鹿げている。目を閉じて、五色の光を目の当たりにして、それでも一つに憧れるのは、もはや超越しているのか。君はコスモポリタンか。いや、独りを怖れるあまりか。
    木村 空 さん作 [114]
  • nothing

    何でもない、何でもない、僕に何を望む。君は何を望む。そうさ。ほんの僅かな傷と、思考があるだけ。あと本当に少しくらい、君を許容する容量が残るだけ。他に君は何を望む。僕なんてもの、そうさ。
    木村 空 さん作 [103]
  • 浅春

    浅春、誰も目覚めない。風の先取り。もう少しだけ。私のもの。香り、め一杯吸い込もう。触れて、触れて、触れて、感じるスナイパー?私を射抜いて。もう少しだけ。
    木村 空 さん作 [106]
  • 大丈夫

    大丈夫なんて、そんな無責任な言葉は他に無いけど。その言葉に救われる。一瞬の心の安らぎか。癒しか。響き。響く。声高に。心臓の裏辺りか。それは四次元か。無確認。けれど実感。快感。ぬるくて、少しだけ柔らかな感覚。だから安堵。きっと安堵。
    木村 空 さん作 [126]
  • 最期の詞(うた)

    僕はあなたに何を残せるのかこのまま二人で何十年という時を過ごしたとしてもあなたに何も残せなければ意味がない僕が生きた証と愛の証をあなたに残してあげたいどっちが先に逝くかはわからないがあなたが僕を残して去る事はないだろうだから僕がたくさん想いを残さなければあなたが寂しくなってしまうよね何ができるのかはわからないがあなたには僕の分まで世界を見てもらいたいあなたを最期まで幸せにできなかったのならあなた
    708 さん作 [130]
  • 喜怒哀楽。

    彼は急に歩き出し。闇に吸い込まれるように消えていった。彼を探す多くの人。彼がようやく見つかった。彼は老女の布団の中でスヤスヤと赤子のように眠っていました。彼は急に歩き出し。闇に吸い込まれるように消えていった。彼を探す多くの人。彼がようやく見つかった。彼は楽しそうに庭の大きな木とおしゃべりしていました。彼は野菜の名前を10個いえません。彼は桜。猫。電車と反復することができません。彼は歩けなくなりま
    宝島ヤン さん作 [116]
  • 貴方へ

    大好きな貴方のために私は詩を書いた。貴方は私のために笑ってくれた。例え悲しい詩でも。私は貴方のためなら何でもするわ。だって貴方が笑ってくれるんだもの。貴方のためなら力ずくでも。貴方のためなら手を引いてでも。私の側にいさせるから。私のために笑って貰うから。だから、私を側に置いて。貴方がいなければ…私は壊れちゃうから。だからお願い…。
    雛乃 洸騎 さん作 [344]
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