トップページ >> 詩・短歌・俳句の一覧
詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
-
求めない(パート?)
求めないすると自分の内なる可能性が動き出すよそこがとても楽しいポイントなんだ
瑠璃 さん作 [331] -
深愛なる妻へ
君がぼくの傍から居なくなったら 誰を愛すればいいの? 君がぼくの傍から居なくなったら 何の為に生きて行けばいいの? 君がぼくの傍から居なくなったら この世に存在する意味が解らない…
朱鷺刀 昴 さん作 [95] -
あなたに送る手紙
あなたにあげたこの花を喜んでくれる?この花は私の分身だからいつでもいるのよそんなに空を見て泣かないでこの花は私の分身でしょう?いつまでも一緒よ花には手紙があった
瑠璃 さん作 [360] -
添い寝
彼女の寝顔をずっと見ていたくて僕は眠りにつくのを我慢するこんなに近くで彼女と過ごすだけでも僕は照れくささを隠しきれない今の時間が永遠に続いて欲しい…そう願いつつも時がすぎていく彼女も僕を信用しているのか深い眠りについている僕は眠たいはずなのに緊張してるのかパッチリと目が開いている彼女が寝返りをうつたびに僕は目をつぶり寝た真似をする『起きてないよね』そう言いつつ本当は目が覚めた彼女の声が聞きたい彼
ふーみん さん作 [365] -
朝
眠いと起きたくないものですね。でも、いつまでも親を困らせているのもいけないので言ってあげましょう。元気よく、「おはよう!」
S・K さん作 [137] -
雨音
ねぇ耳を澄ませてほら空からの贈り物星は見えないけれど遠くは見えないけれど手のひらにのっかったその粒は天からの贈り物透明で 澄んでいて 大粒の涙をも洗い流すように美しいのは何故なのでしょうねぇ耳を澄ませて貴女にも聞こえるでしょうほら優しい雨音が
愛音 さん作 [540] -
空
空のように青く透き通る心になりたいあのプカプカ浮かんでいる雲のようになりたいか〜るいふんわりした心になりたい誰もが知っている空悲しい時に見上げよう涙が止まるさいつも空は見守っているからね一人なんだって思わないで
瑠璃 さん作 [364] -
夕日お別れ
恋をすると 世界は 閉鎖的になる その言葉に耳をふさがれて何も聞こえないあなたを通して見たものが全てだ 私の世界は赤と白それから冷たい青
ミサマリ さん作 [130] -
もしもあなたが……
もしもあなたがいなくなったなら私もいなくなろうもしもあなたが悲しんだら私も悲しもうもしもあなたが私を愛すなら私も愛そう限りないこの時間を一緒に楽しもう一緒にいよう
瑠璃 さん作 [423] -
不安
なんだか理由もなく不安になるときってない?そういう時は大抵ひとりでいる時じゃない?ひとりでいる時は余計な事まで考え込んでしまう不安で押し潰されそうになったら胸に手をあてて大きく深呼吸そして大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせてみて少しは楽になったでしょ?
夢 さん作 [152]