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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • daily life

    いつもの時間に起きていつもの時間に家を出ていつもと同じ電車に乗っていつものように学校に行っていつものように勉強をしいつものように部活をしいつも仲間と共に時間を分かち合うこんな他愛のない日常を繰り返し、僕らは時を重ねる時々面倒だとか、嫌気がさす時があったって、いざこんな普通の日常がなくなれば、悲しく、淋しく感じるだから僕は、このごく普通の日々を大切に過ごそうと思う今この時を大切にしようと思う
    流浪人 さん作 [436]
  • 寂しさ紛らすための恋なら寂しさ分け合う恋がぃぃ…寂しいから一緒にいるんじゃない、一緒にいたいからいるんだ。そぅ思えるのはあなたの笑顔が好きだから…
    さん作 [190]
  • プレゼント

    あったかい、あなたの手あったかい、あなたの瞳あったかい、あなたの胸の音忘れない、あなたの全てを忘れない、あなたと過ごした日忘れない、あなたのぬくもり今までも、これからも。あなたが、居てくれたからあなたを忘れないありがとう、こんなに愛せたことが幸せです。ありがとう…最高のプレゼント
    30 さん作 [130]
  • 大人になること

    みんな大人になっていったかつて共に笑い合っていた仲間は自分の信じた道を歩きあの場所を離れた僕だけはまだそこにいて寂しくなったけどみんなの背中を見ながら応援するよだって仲間でしょ?そんな僕もこの場所にちょっと立ち寄っただけだったりして
    こーじ さん作 [153]
  • それしか見ないつもりなら

    皮肉だ己の存在理由を明らかにしてくれるのはその鮮血な赤い血だと言う君が苦しいだけならもう止めてしまえばいい馬鹿だとか弱いだとかそんなん全然思ってねぇのに君を安心させてあげられるのがその赤だけだと言うなら君が好きで仕方ない俺をどうか吐き捨てる様に笑ってよ
    さん作 [359]
  • 小さなコト

    ある大人の男は、朝に満員電車で足を踏まれ、腹を立てた。さんざん、踏んだ相手に怒りをぶつけ、罵った。ある異国の小さな男の子は左腕を失った。ロケット弾で失った。誰に怒りをぶつけることなく、今も力強く生きている・・・。
    ちゃあ さん作 [115]
  • 全てを心の瞳で見つめる。目だけで見る時とは違って自分が見落としていた何かを見つける事が出来るんだ。ただ目はその状況を把握するまでにしかいたらないけれど心の瞳で見つめる事によってじっくりと考える事が出来るんだ。しかし人は心の瞳の存在を忘れかけている。だから物事を薄く見がちなんだ。見た目だけの目ばかりを持つのではなくその人の中身を瞳で見つめる方がずっと相手の事を知れるでしょ。
    京子 さん作 [232]
  • 2人の自分

    無理して笑わなくていいよそう言っている自分とこのくらい平気でしょ!そう言い聞かせる自分結局どうしたらいいかわからないまま分刻みで交互にやってくるそれでいつも平和を祈ってこのくらい平気でしょ!の自分をとってしまう…たぶんこれでいい理想はあくまでも理想だからしかたない
    さき さん作 [299]
  • キラリ?

    キラリ キラリ 光るたびに心を突き刺すキラリ キラリ友達が気付いてくれたよキラリ キラリ1番気付いてほしい人にはキラリ キラリ気付いてはもらえなかったキラリ キラリそれでも平気なフリしなきゃキラリ キラリ…
    さき さん作 [263]
  • キラリ

    キラリ キラリ小指の指輪が光ったよキラリ キラリそれは昔あたしをハブってたやつのものキラリ キラリ約束はその瞬間だけ守られるキラリ キラリ ひとしずくの涙がこぼれたよ
    さき さん作 [287]
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