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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • Birthday

    少しは前よりは笑っていたい僕の好きな歌聴きながら街を歩きたい一年で24時間嫌なことは忘れて好きな人のこといつもより長い時間考える特別な一日だけど 何もいらないただ、HAPPYな気分眠るのがもったいない24時間しかないから暖かい場所で少しだけ眠ろうかなまだ今日は始まったばかりだしおやすみありがとう…
    アヤミ さん作 [368]
  • 強気の本気

    私はつよいんだ毎日毎日自分で生きていくそう自惚れていたのかも一人は、いやお願いだれか私を一人にしないでいつもつよがっていたでもあなたといるときぐらいは、弱気になってもいいよねお願い私をしあわせにどうかしてください
    ジョアナ さん作 [285]
  • 現 在

    空の向こうから迫って来る闇にゆっくり、飲み込まれていく刹那、強い風が黒い髪を揺らしたもう、戻れないあの頃には戻れないのだから"現在"を上手く生きて行かないとそう、私が居るのは過去でも、未来でもない"現在"なのだから
    平野 梨音 さん作 [184]
  • 苦悩

    そんなに悩んでそれ程悲しんでそんなの君が辛いだけじゃない数ある選択肢の中で答えはただひとつだけねぇ、何が正しいかなんてもう止めてしまえばいい道はいつだって自分次第ただそれだけ考えて悩まなくていい悩むだけ無駄だ考えろ君にはその力がある流されないでただ自を強く持てそれだけでいい例えそれが間違った答えだったとしてもその行動は何も間違っていないと約束しよう
    さん作 [401]
  • 秋月

    秋の夜、少しかけた月を見上げ思い出す。儚く燃えた小さな恋心あの頃の僕は、ただ君のことが好きで、ただ、一緒にいたくてただ、ただ君に精一杯だった。全ての感情が大波のように、押し寄せては消えを繰り返していた毎日あぁまた一人、ため息の中に君を浮かべ。
    ウルリヒ さん作 [150]
  • みんなの輪

    町中を歩く人々忙しそうに走る人もいれば楽しそうに友達と会話して歩く人もいる色々な人が行き交い色々な方向場所へ向かうでも、人はみんな手をつなぎ輪のように固くつながっているもし一人の人が欠けたら輪のみんなが悲しむ一人一人の手のぬくもりを感じてつながっているいきているそう思えたら幸せだ
    よっしー さん作 [115]
  • 創造された人間の生き様

    秋に吹く風は心地よく切ない。私の心は淡く悲しみの光を灯している。秋風に吹かれる私の心は、すべてと共鳴し、そして同化する。私のからだは心を探しやがて朽ち果てる。私の心一つ、朽ち果てることなく永久に眠り続ける。 ただ、私を求めて… ありがとう。
    流れる旅人 さん作 [247]
  • STEP

    君のことを知りたいのさ その笑顔の裏も 遠くを見るその瞳がこの 胸を叩くよ 何もかも受け留めてあげ から涙はいらない 窓の外に落ちる雨が時を 止めたように君の胸に切 ない影 呼び戻すこの夜 守りたい全ての悲しみか ら その身を委ねて 二度と
    キャロルの秘密 さん作 [903]
  • 降れた君の雪

    雪の降る音が僕の心にも似ていて降り注いでは静かに淡く消えていく君の顔がチラチラと形を変え僕の頬に触れては離れていく冷たくもやわらかくて儚く消えてしまってもとめどなく舞散る雪はやがて僕の心の底に積もりたくさんの君の笑顔で埋め尽くされるはずだったのにスタンドランプの火に揺れる君の顔は雪のように永遠にそこにあるものじゃなかったんだねもし明日が晴れじゃなければもう少し僕のとこに居てとわがまま言っていいか
    こーじ さん作 [195]
  • さよなら

    「さよなら」…幼い頃に,"人と別れる時に使う言葉"と学んだ…「さよなら」…心から愛する人に付き合って2年目に言われた…「さよなら」…"どうして、別れなきゃいけないの…"この言葉の意味を理解したくなかった…でも,こんな私にも"明日"は必ず訪れた…「さよなら」…"私を想ってくれた人"そろそろ「こんにちは」探しに行かなきゃね…「さよなら」…"泣き虫な私"…
    りぃ さん作 [148]
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