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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • いつも通る道貴方がそこに居るだけでいつも通る道が数倍楽しく感じた貴方に少しずつ近付く瞬間 ドラマの主人公になる気分になる貴方のことを見るたびに鼓動が外に聞こえそうで恥ずかしい貴方に であって恋を知りせつなさを知りましたまた明日 会えるといいなぁ
    メイ さん作 [263]
  • 雨、命になる雨、喉の渇きを潤す雨、植物を生かす雨、自分に触れてくれる人それが雨。
    さん作 [337]
  • ふと空を見上げるととってもとっても青かったそのままずっと見ていると吸い込まれそうな気がしてくるまぶたをいったんつむってみるそこにもとっても青い空そこで目をあけてみたら僕は空を飛んでいたふわふわふわふわ飛んでいく行くあてもなくどこまでも
    スカイブルー さん作 [237]
  • 踊ろーよ!

    何がしたいの?なんてつまらない事聞かないで何かしたいから何かするんだ。僕はいつだって自分に正直なだけ。そう、パーティーみたいに!くるくる回って音楽に合わせて好きなように踊ろーよ楽しいよ そうしたほうが無理なダンスは見ててつまらないから意味なんて、求めないでよ?
    リウュ さん作 [140]
  • どこからか……、

    どこからか風が吹く強く、強く、ヒューヒューと。それも木枯しのごとき強い風が。どこから吹いて来るのか、一体どうして吹いて来るのか私にもわからないあなたにもわからないそして誰にもわからない
    さん作 [376]
  • スズムシ

    「リ〜ンリン…」疲れて帰った僕の姿を見て「おかえり」と出迎えてくれたかのように鳴き声のキーが少し高くなる「今日も暑かったろう?ご苦労様」そう伝えながら霧吹きで水分を与える「お腹減ったろう?」空っぽのえさ皿を見つけて大好きなナスビを与えるいちもくさにかけ寄ってくるかわいいこどもたちをずっと眺めていると癒される「今日も君たちの魔力に動きを封じられたね…」そうささやき「じゃ…僕もご飯食べてくるね」と伝
    ふーみん さん作 [395]
  • 僕の恋人

    猫目の奥に光る彼女の美しい魅力その魅力の引き出しを開け着飾るのが僕の役目だ春夏秋冬とかわるたびに季節の彩りを僕だけに見せてくれるけど僕は彼女をひとりじめには出来ない本当は檻の中に閉じ込めていたいけど彼女の笑顔という花びらをみんなに自慢したいんだまだ僕らの恋愛は始発駅から出たばかり途中下車もたまにはあるかもしれないけど2人だけの愛の切符はいつまでも離したくはないんだ
    ふーみん さん作 [434]
  • 母との電話

    ただ寂しくなって声が聞きたくなったから電話したのにお母さんも寂しいのよ色々辛いのよって私の話は半分も聞いちゃいない綺麗な言葉でまとめて最後には帰っておいでってお母さんの気持ちも何となく解るよでもね親に気を遣ってる自分が悲しいよ子供の私が聞き役になってさ相槌打ってるのそれができるようになって大人の自分は少しだけ誇らしくて子供の自分は寂しくて仕方がないんだ、
    ちゃき さん作 [305]
  • あなたが私の世界の全て

    あなたと出逢ったその時からあなたは私の 世界の全てあなたがいないと息もできませんこんな私をあなたは笑いますか?「馬鹿だな」って私の大好きなあなたの手で私の頭をなでて?今すごくあなたに逢いたい。私は泣かないから約束したからあなたのことを思い出さないように今日も涙をこらえて明日を待ちますできればあなたと同じ事をしていたいけどそれはできないからせめて同じ空を見上げさせてねいつかあなたに逢えるな
    キュウリ さん作 [364]
  • 小さいころ大人たちが言った天に唾を吐いても自分にかかるんだよあたしは笑ったかかる前に逃げればいいじゃないそんなことを考えなくても生きていける人たちを妬んで
    ちる さん作 [183]
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