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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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孤独
退屈で何もないそんな毎日過ごしてる。誰からのメールも誘いもない日々が毎日ずっと続いてるツレも居ない彼女も居ない僕の傍には誰も居ない孤独と言う名の殻に包まれて僕は今日も一人明日も一人ずっとずっと一人かもしれない
琉 さん作 [129] -
マリッジ?
ぁと1週間で引っ越しぁと1週間するとあなたと同じ家で生活する日々がくるずっと一緒にぃたぃそぅ想ぅからぅれしかったこの話日が近づくごとにそれでぃぃのか?悩んでしまぅ一緒に住んだら空気みたぃになって互ぃを思ぃゃる気がかけそうな2人...この人でぃぃのだろぅか?これでぃぃのだろぅか?これがぃぃこと?これってマリッジ?............ぅむ。
こりん さん作 [138] -
きづぃた事
どぅしてこんなに切なぃんだろぅぉ互ぃ想ぃ合ってるはずなのに...こんな気持ちゎなぜ?すきだょって愛してるょってなかなか言ってくれなぃから?ギュッと抱きしめてくれなぃから?ぃっも意地悪ばかり言ってくるから?なんだか不満ばかりな私にきづくぉ互ぃ気持ちのズレに私ゎきづぃた
こりん さん作 [136] -
キミ
キミゎ誰がすき心にきぃてみてキミゎ誰がすきですか頭に誰が浮かびますかキミゎ誰がすきなの?誰を想ぅとパヮーがでますか
こりん さん作 [152] -
優しい温もり
手を伸ばしたら握り返してくれるそんな期待はなかった君は誰にも平等に優しい人だから踏み込みすぎると君は線を引くでも求めずにはいられなかったほんのりと香水とお酒の香る君はぎゅっと抱きしめてくれたここにいて良いよって教えてくれた哀れみでも同情でもいい優しい温もり今だけは私の腕の中、
ちゃき さん作 [315] -
一人ぼっち
今日も一人明日も一人僕はずっと一人ぼっちいつも誰かに裏切られいつも誰かに傷付けられいつも誰かに遊ばれていつも誰かに弄ばれて天涯孤独な一人旅一生涯誰にも愛されないそんな寂しい人生を迎える日々が来ることを望みたくない僕が居る。
琉 さん作 [143] -
遠恋〜Namida〜
またホームまでの距離進まなくちゃいけないの?ベルが鳴るまで君と二人で電車の前で涙隠してただ過ぎる時間と距離だけが僕らの敵なんだ時が過ぎわざとふざけながらホームを挟んでじゃれ合う手引き攣る笑顔でキスをしたねベルが鳴り扉が閉まりガラス越しに触れ合う手動き出す電車に涙が落ちたただ好きという二文字だけじゃ表しきれない君がいる巡り逢えたこの奇跡は"僕が生きてく"意味なんだガラス腰に君が言う「愛してる」嬉し
yuka さん作 [138] -
『友達』
『友達でよかったね』 あなたに言われたことが 本当にうれしかった 相談にのってくれたり 遊ぶときだって二人で そんなあなたに『アリガト』 交換ノートも続くといいね…!
チョコ さん作 [135] -
夢…
‥……‥ 私は、夢を見た…良く覚えていないが、恋人と別れる夢…。しかも別れを惜しんでいるのだ…。私は、号泣していて彼は、悔しがっている…いったい…あの人は誰何だろう…??そして、目を覚ますと私は、涙を流していた…
雅 さん作 [200] -
泣くって
悲しくなって泣く何に悲しくなった?嬉しくなって泣く何かィィことぁった?怒って泣く何か腹立たしぃことがぁった?どの泣くも心から出てくる涙ならキモチにょって味も違ぅのかしら?嬉しくて泣くのが1番ぉぃしそうだね
こりん さん作 [107]