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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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泣くって
悲しくなって泣く何に悲しくなった?嬉しくなって泣く何かィィことぁった?怒って泣く何か腹立たしぃことがぁった?どの泣くも心から出てくる涙ならキモチにょって味も違ぅのかしら?嬉しくて泣くのが1番ぉぃしそうだね
こりん さん作 [98] -
思い出
ふっと おもいだして あの街を たずねてみたあの詩をよんでみたでもなぜか泣いている たばこに火をつけてしばらく 考えた 何故泣いているかとそっと 顔を上げると街は消えていた影に逃げられたピーター・パンのようにうろたえる自分にきずいたそうだ 僕は大人になったんだ ネバーランドには もう行けないだ マッチで土に書いた 「ありがとう」
ひで さん作 [111] -
ぃぃぢゃん
ぃぃぢゃん思った通りに動いてみたって!!ぃぃぢゃん先の事ゎ解らなぃ悩んでも答ぇゎなぃょだからねぃぃぢゃん思った通りに動いてみょぅ!!!
こりん さん作 [83] -
片思い100?
私の恋は片思い。あなたに伝わらない思い。あんまり仲良くないし。あんまり喋ったことないし。あなたには大事な人がいるし。やっぱり私の恋は片思い100?甘酸っぱい思い出。
雪嘉 さん作 [117] -
喜望峰へ
空色がおかしな時代に現実を思い起こしたってそれは空想かもしれない僕の目の前にあったのはただ流される海風だった終わりと共に夕陽が沈んだけどどうすることが勝ちなのかは忘れた本気になれたならいい口笛は波にかき消されて一度は見失った今なら打ち勝てるそうやって思い込んだどんな乗り物でもたどり着いてみせよう大陸の果て、喜望峰へ
黒谷碎 さん作 [130] -
曖昧な僕
曖昧な線を引いて曖昧な態度で僕は僕を守ってる白と黒の世界で僕は消えそうな灰色で白にもなれずに黒にもなれずに曖昧な場所で静かに息をしている無垢な白になりたかった凛とした黒になりたかったあぁ、ごめんね…こんな僕を好き と言ってくれて消えそうな僕でも君には見えていたんだね曖昧な僕は君を傷つけるかもしれない消えそうな僕は僕しか守れないんだあぁ、ごめんね…初めてだったから僕を見つけてくれたのは君が初めてだ
アヤミ さん作 [370] -
恋のケジメ
あなたをあきらめる方法探してるその左手独占してるのは誰?幸せなあなたを横目に私は切ないあの日私に向けられた優しさは特別な感情じゃなかったんだね期待した私がバカだった気付けばあなたが遠くに今日が終わればあなたは彼女の所へ行くの?今日が終わればあなたは彼女と抱き合うの?もう一度あの日に戻ってやり直せれば違う関係を築けたかな夜が明ければ私はやっと眠れるの...せめて夢であなたに逢えればいいのに不安に
サキ さん作 [424] -
ビリオン・ゲーム
生まれた瞬間願っていたことなどない記憶と同じく書き並べてゆくしかないこれから考えることだ何もかも否定してストップしてくれたはいいが今頃ルール変更なんてカッコ悪いこと言えない地道に成功するかそれとも行き場を失うかいや、賭けに出るかまだ時間はある革命軍を派遣しようか?それにしても本当にこの場が全てなのだろうか?4万の地上はもっともっと苦しくて悩んで逆転だって果てしない生き様次第じゃなくて王を超えられ
黒谷碎 さん作 [209] -
あなたの瞳
あなたが見てるものその瞳が捉える事柄を私も理解したいあなたの香りに包まれて眠りたいせめて浅い夢の中で逢わせて愛してはいけないなんて私が勝手に思い込んでただけなの強がってるわけじゃないけど私は決して弱くない人間なんて皆、独りだと思っていたいあなたが思うことその心が感じるもの私も共感したいあなたの優しさに触れ惹かれていったいつか私に向かって笑って人にはどんな術を尽くしても手に入らないものがあるの甘え
サキ さん作 [215] -
tomorrow never knows
なんであの時あぁしなかったんだろうそう思うことはたくさんあるあの時あぁして良かったそう思うことは少ない過去を無にすることは誰にも出来ない出来ることがあるとすれば同じ過ちを繰り返さないようにするだけしかしながら人は過ちを繰り返してしまうなぜなら完璧な人間なんてこの世にはいないからなぜなら未来は誰にも分からないからもし未来がわかってしまう世界があったら、その世界の歯車はいつか壊れてしまうだろうそれに
流浪人 さん作 [341]