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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 私の感覚

    いつの日か、君の気持ちは、伝わるさ。
    サトラレ さん作 [123]
  • 秋模様

    ?我が胸に、切なく響く、虫の音よ?見上げれば、優しく滲む、秋月夜?雨の夜、金木犀の、匂いたつ?肩を舞う、風が優しく、秋連れて?空の下、体を丸め、秋うさぎ?コーヒーに、浮かぶクリーム、紅葉の絵?ボンネット、小さな紅葉、手の判子
    green さん作 [121]
  • 笑って終わろう

    やたらと切ない後ろ行きの電車から見下ろした街中が別れを決めつけた扉の外へ置いてきた悲しみと言われた物がふいに窓へ映るから冷たい雨が降り始めた壁に縋って、声を顰めてアルバムを取り出した開きやすくなったページをまた開けてさ笑って終わろう
    黒谷碎 さん作 [342]
  • 天使ノ唄聞コエテクルデショウ…??

    お前も死ねばよかったね??天・・・天使の唄聞コエテクルデショウ…??悪魔の声は聞こえない…。自由   強    祈      姦    り  大        は  混     暴  ・  乱     行  ・           ・    自殺  他  ・  殺     殺  ・  人        ・     欲     ・       人間の ・ 思        ・  考   嫌    
    ばびる さん作 [151]
  • ハテシナク

    目立ちたがりの有能人種が喚いているそんな奴はほっといて自らの旅を背負って行こう何やっても否定されるがそれなら教えてくれ逃げ道というものやらを未来ほど曖昧な言葉は見つからないだけどいつも求めている・・・それでいいかな全てはハテシナイ歪な感動かもしれないけれどきっと出口はあるさこの先ハテシナク投げ出したくなる時もあるさ・・・何かを伝えたい、越えたいそうじゃなかったか?
    黒谷碎 さん作 [154]
  • 記憶

    いつか君は忘れてしまうんだろうか僕が生きていたことをいつか僕も忘れてしまうんだろうかこの世界にこの時代にこの場所に君が生きていたことを忘れたくなくても運命には逆らえなくて時間と共に記憶は消えていくそれを進化と名付けた人もいれば老化と嘆く人もいるどちらにせよ人は人を忘れていつかは自分さえも忘れてしまうだから僕は今を生きる君の生きるこの世界をいつか忘れてしまうとしても君と過ごした時間は僕の生きた時間
    梨央 さん作 [163]
  • 可惜身命。

    あなにもらったこの命、大事にするから。あなたは、私が幼い頃からいつも私のすぐ傍にいて、励ましてくれた。悪い事をすればちゃんと叱ってくれたし、悲しい時は気がすむまで話を聞いてくれた。嬉しい時は一緒になって喜んでくれた、共に泣いたり笑ったりした。最後の最後まで、あなたは私の事を気遣って心配してくれた。自分だって辛くて大変な時だったのに、いつも私に溢れる程の愛情を注いでくれた。護ってくれた。だからあな
    りな さん作 [136]
  • グランダー

    望んでもないような物を見せつけられて僕は思わず部屋を飛び出した古代の海や空なんかもこんな冒険的だったろうか?10年前に船出したカモメを見てごらんよ 幼いぶんだけ幸せそうだったそんな世界での別れは考えたくないほど切ないはずさこの星で一番深い傷があったとしてそこにはどんな橋が架けられるだろうか?でも絶壁ばかりじゃ生きる意味がないもうどうなったっていいから世界に夜明けを見せたい
    黒谷碎 さん作 [185]
  • 金木犀

    風に運ばれ甘い香漂う懐かしき記憶へと誘う去年の今頃金木犀と君の香に包まれて幸せだった確かに存在したのだと証明するのはこの香だけ線香の漂うこの部屋の片隅は甘い香掻き消す、
    ちゃき さん作 [305]
  • キミとの距離

    キミは今何を考えてる? 一秒でもいい私のことを考えて キミとの距離を縮めたくて会いたくて夜空に願った 星なんかなくていいキミさえいれば
    あや さん作 [129]
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