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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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『ありがとう』
さよなら愛しい人よさよなら世界で一番愛した人よ君と一緒にいた時間はとても楽しかった誰よりも僕を愛してくれた誰よりも僕を理解してくれた僕は君に何かしてあげれてたのだろうか僕は君をちゃんと愛してあげれたのであろうかこの答えはもう聞くことはできないそして見つからないだから僕は決めたんだ君に何かをしてあげたい僕と君がいた時間を忘れないように歌を作った初めての歌を君の為にそして僕の為に作った下手くそかもし
ロットン さん作 [167] -
恋花火
ある日突然ついた心の火…胸が凄い熱い…ずっと燃えてる炎こんな感情…あなたにだけ…あの人を見つめるだけで炎が燃えあがる…そして…あなたと話すと…その炎は上へ燃えあがる…そして……思いを告げて…やっと花が咲く綺麗に咲く…綺麗なのに…凄い切ない色なんだ…花火は…悲しいカナシイ音で咲いてるそして最後には…散って消える…出会いがあるたびにそれは続く…さようなら…大好きな人…
世南 さん作 [116] -
ふと…
瞼を閉じるとそこにいる愛しい貴方がそこにいる眩しい位に微笑んで私をみている右手に残る温もりと感覚で貴方が蘇るそっと瞼を開けてみるけれどもうそこに貴方はいない何時から離れていたのだろう気付かないまま一人になった今でも変わらぬ気持ちのままで立ち止まった私の心だからふと…瞼を閉じて逢いに行く愛する貴方に逢いに行く
真童歌 さん作 [139] -
鎧崩し
金と地位と権力とどうしようもねぇプライドが彼を腐らせていったのだよそりゃあ、飾りに目がくらんだ連中は寄ってくるだろうが勘違いされちゃ困る所詮は裸の人間や。鎧もヒビが入りゃあ崩れるわ簡単な事。弱いからこその鎧であり、金であり、権力だ彼を崩すのを恐れてはいないのだよ待っているのさ。時間をその瞬間をやるからには徹底して彼を無にしようじゃないか倒したいわけじゃないのだよ彼に気付いてもらおうじゃないか
アヤミ さん作 [353] -
ありがとう
永遠の愛だと思ってた大好きだった君のためなら死んでもいいと思ってたほんとに大好きだったありがとう
菜種 さん作 [114] -
涙
涙があふれてくる君のことを思い出すたび楽しかった日々がうずまくこの涙はいつ止まるのだろう、、、
菜種 さん作 [129] -
手遅れ
君がいなくなってから気づいた君の大切さ君がいないことがこんなに辛いことだなんてだけど、、、今頃気づいても手遅れ最後に一言だけ言いたかった、、、
菜種 さん作 [98] -
どこ?
君がそばにいてあたりまえだと思ってただけど今わもういない君わどこにいってしまったの、、、?
菜種 さん作 [109] -
疑問
今わ好きでも明日わどうだろうか?明後日わ?来年わ?僕わ君のことをずっと好きでいられるだろうか、、、
菜種 さん作 [98] -
手
もう君の手を離さないこれ以上君に離れてほしくないたとえ他のものを手離してしまってもこの手だけわ絶対離さない絶対、、絶対に━…
菜種 さん作 [108]