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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 星空観察日記

    いつも乗るはずの電車を外から眺める立場になった影のスクリーンにされて小さなせつなさを感じたそんな時ふと見上げた火曜日の夜空明るい星々をカシオペアと決めつけて今日の記憶に残しておくよいつだって分かり合えるくらいなら星空観察日記そんな長いノートは3日で閉じてしまうだろう7月5日 晴れPS 今日は帰りが遅かった
    黒谷碎 さん作 [152]
  • 好きってなんだろう??

    好きってなんだろう嬉しいことかな??楽しいことかな??それとも、辛くって、悲しいことなのかな??あなたを好きになり、すべてを経験した笑うことも、泣くこともたっくさん覚えたそしてわかった好きって気持ちに、答えなんてないあなたを想うすべての気持ちが好きになり、いつか信頼にかわっていくんだね今は遠くからあなたを守ることしかできないけれど、いつか、きっといつか、あなたの1番近くで支えてあげられる、そんな
    0903☆ さん作 [104]
  • Phantom of the Opera

    狭い世界を知っている僕はあの子に夢をみたんだ完全なんて ないさそれでも彼女で満たされる間違いじゃないいくら愛を唄っても届かなかった薔薇の花何を隠している?僕の本当の姿欲しかったんだ君の声その美しさ僕は何を隠している?本当の姿生まれたときからの呪いのようなそれでも僕は唄う君に愛を贈る君に薔薇の花を僕に愛の唄を僕に永遠の美を君の声が絶えても愛を唄おう君のために永遠の薔薇を
    アヤミ さん作 [392]
  • 手をつないで

    もう1人じゃ生きてけないよ君が側にいて当たり前だと思ってたんだ2人で手をつないで歩いていこう悲しませたりしないから空に向けて僕は叫んだんだたとえどんなに年をとろうとこの愛は変わらないから
    りん さん作 [293]
  • 無知

    綺麗だとか汚いとか自分と同じだとか違うとかそうやって他人と比べてて安心して何が正しいのかも知らないくせに
    有王 さん作 [127]
  • 秋の空

    好き何回言っても届かない去年の今頃を思い出すと少し寂しくて少し懐かしいあの日涙を流したことあの日の温もり匂い…どんどん薄れてくねこのまま消えてなくなっちゃうの?君が大好きこれだけただこれだけは奪わないで私の生きる糧だから私の宝物だから来年も秋の空を見て思い出せるといいなあそしていつかいつか雲と雲がくっつくように私と君が又笑える日が来るのを楽しみに今日も過ぎ行く
    華恵羅♪ さん作 [133]
  • クロ

    ノートにまっクロに塗り潰された文字…僕は何故それを塗りつぶしたのか覚えていない…忘れたくてクロく塗ったのか忘れないようにクロく塗ったのかノートに塗り潰されたクロの黒さを思うと…その時の僕はきっと、酷く落ち込んでいたんだと思う…今、うまく笑えている自分を誉めてやろうと思った。きっと…それがクロの役目だったんだ…伝えたかった言葉にならない言葉…それがクロなのかもしれない。忘れたかったし…忘れてはいけ
    ちぃこ さん作 [100]
  • 願望テールライト

    あなたの嘘に汚されていく。 意識も遠くなるくらいに。 こんなあたしを誰が愛すの? 流すものは涙じゃなくて…。 漆黒に染まった私の血… …ねぇ。見たことのない世界を私に見せて。
    帰人 さん作 [157]
  • 夜空

    夜空ただひたすらに光を放つ。自ら輝くことはできないけれどただひたすらに光を放つ。真っ暗な闇夜を明るく照らしある時は、人に道を指し示しある時は、人の心を魅了する。ただひたすらに光を放つ。遥か彼方の宇宙(そら)の先からただひたすらに光を放つ。真っ暗な闇夜をキャンパスに変えある時は、白鳥を飛び立たせある時は、獅子の咆哮を轟かす。束縛を嫌う猫のように自由気ままに飛び回る。ほんの一瞬の登場だけれどその一瞬
    ing. さん作 [211]
  • 私の感覚

    伝えたい、気持ちがあるが、わだかまり。
    サトラレ さん作 [122]
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