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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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私の感覚
なにげなく、過ごしているから、ありえない。
サトラレ さん作 [117] -
あいつ
私とあいつの目が合うと そらすことしか出来ないし私とあいつの席が前後でも喋ることすら出来ないでもね目が合うのは必死に君を見てたから喋れないのは恥ずかしくて緊張してどきどきが止まらないからプリントを配る時一瞬私がいるのを確認してくれるとこありがとッとかばいばいッて言うとおうッて小さな声で呟くとこ犬みたいに笑うとこ小さな小さな出来事が大きく大きく私の心を揺れ動かしてくいつからだろう?いつか一緒に帰れ
華恵羅 さん作 [132] -
あいつ
私とあいつの目が合うと そらすことしか出来ないし私とあいつの席が前後でも喋ることすら出来ないでもね目が合うのは必死に君を見てたから喋れないのは恥ずかしくて緊張してどきどきが止まらないからプリントを配る時一瞬私がいるのを確認してくれるとこありがとッとかばいばいッて言うとおうッて小さな声で呟くとこ犬みたいに笑うとこ小さな小さな出来事が大きく大きく私の心を揺れ動かしてくいつからだろう?いつか一緒に帰れ
華恵羅? さん作 [104] -
君色
君の心の中にある鏡ばりの部屋僕はそこに一人で座っている鏡に映る自分を見つめてどれも違った表情をしているそれって、君の中にいるからなの?笑ったり、泣いたり、ボーッとしてたりでも、愛おしく恋しく君を求めるそれぞれの顔全て同じで全て違う僕はみんな君へと注ぎ込まれてくひとつひとつが淡いピンクに染まっていくそれが、いいそれが、本来の僕だからむらがあったり汚れてたり薄かったり それがいつの間にか全部そうして
ヤス さん作 [113] -
公園物語
どうせ終わることのない恋の話をしながら2人が歩いた 冷たい冬の道鮮やかに描こうとしたあの丘にも街が広がってるんだよ公園の滑り台からそう言った僕らの街が模型のようだけどこの街のどこかのとある物語全ては出会いが始まりだった西の空果てがかすかに明るいけれど変わらずに街を指差す僕らがいたブランコが上に振られるたび近づく夕闇の空は星空へと変わる公園の奥で話した僕の夢のことカバンの底にも詰まってない
黒谷碎 さん作 [168] -
やっぱり
やっぱりねーやっぱりやめときゃよかった…思った通り君はいなくなっちゃたんだねこんどは僕が捜す方なんだねあんまり遠くに行かないでねやっぱりぼくは君が必要なんだ
八雲 さん作 [102] -
もう一度…
君と別れてからの日々は憂鬱だ…何をしてても、何を考えてても君の眩しい笑顔が頭に浮かんでくる。どうしてかな?本気の恋ってこの気持ちなのかな?初めて味わうからなんか戸惑う…もう一度君と共に時を過ごしたい…でも無理な事わかってる。君ゎ夜空を照らす星になってしまったから…だから…来世でまた一緒になれる事を祈りながら僕は生き続ける…
たぁ坊 さん作 [134] -
不変の愛
好きになる事に理由なんてないなんて言うけれど僕にはあなたを好きな理由がいっぱいある笑顔が可愛いから好き優しいから好き一途だから好き一緒にいると落ち着くから好きなぁんて一から挙げていたらキリがないぐらいあなたを好きな理由はたくさんあるんだよこれからもたくさん増えると思うどんどん好きになればどんなに老いてもあなたを嫌いになる事はないだろうどんな事もすべて受け入れようそれがあなただと言うのなら…大切な
708 さん作 [123] -
諦めないで
最初から決着がついてる戦いなんてない。諦めたらそこでホントに終わっちゃうから。アナタなら大丈夫!ほんの少し…1%の望みがあるなら…頑張って!アナタの中にその人がずっといるなら…諦めないで…。まだ、勝負はついてないから…!!
かすみ さん作 [125] -
君は
君は僕の前からいなくなった永遠を誓ったのに君は僕の前からいなくなってしまった今僕に残っているのは君を愛した感触と君を愛した気持ちと君を手放してしまったこの辛い想いだけ君は僕の前からいなくなってしまった僕は君を手放してしまったどうして手放してしまったのだろうどうして君の手をギュッと掴んで[行かないでくれ。]の一言が言えなかったのだろうもぅ後悔しても遅すぎるのに…僕はその事だけが頭を埋め尽してもぅ君
あまり さん作 [95]