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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 輝きを大切に

    誰でも輝いてるとこあると思うよ ただ…中には その輝きに気付かない人も… でも、輝きを失わないで… 今は、しっかり磨きをかけて…君は輝く人だから…
    ハイド さん作 [133]
  • 彼女は悪魔

    彼女は悪魔私と異なもの別なものまた繰り返し黒に加われば闇になる彼女は悪魔私を発狂へと導く目の前に立って向かい合ったとき悪魔が倒れるまで暴力で応戦彼女の黒に染まらぬよう彼女の闇に情をかけぬよう彼女は悪魔私と異なもの別なもの
    アヤミ さん作 [376]
  • 選択

    生きたいと死にたい気持ち、最終的にどちらが勝ると思う?知人に訊かれて戸惑った生きたい、だろうね私は答えた生きたいっていう気持ち、生命には無意識にあるらしいよ死にたいっていう気持ちが無意識にあってもおかしくないよね知人は話続ける選べって言われたらあたしはどちらも選べないや生きる勇気も死ぬ勇気もないから知人は笑っていたが、私は何も言えなかった
    XI さん作 [134]
  • 君にしかないもの

    どうして君なんだろう私の隣にいるのがどうして君なんだろう初めて会った時の私を睨むような君の目つき緊張してたんだって仲良くなってから言ったなんでって聞いたら 君は赤くなってうつ向いた好きというよりも愛してるというよりも 「愛しく」なった どうして君なんだろうなんてくだらない そう思った君にしかないものがある繋いだ手のなかにある
    mikiko さん作 [309]
  • 見上げた空が眩しすぎて目を閉じた羽ばたくことを諦めたわけじゃないけど僕には勇気がないいつの日にか…想い続ける日々は虚しさだを置いていくただ一度羽ばたくことができたなら今の自分に別れを告げることができるのに君のように翔べたならあの日の僕を忘れられるのに
    よいち さん作 [615]
  • 喪失

    もっと素直でいられたら、傷付けずにすんだかもしれないもっと素直でいられたら、手遅れにならずにすんだかもしれないいなくなってから気が付くなんてあれだけ探してもどこにもいないちゃんと最後まで聞いてあげるべきだったなんであんなこと言ってしまったんだろう戻ってきてよ今度はちゃんと最後まで聞いてあげるから
    XI さん作 [182]
  • 笑顔

    キミの笑顔で何度助けられたか…………悩んだとき落ち込んだとき悲しかったときキミは私の大切なヒトですキミの笑顔が見たいがために、いつまでも隣にいた。長い間、おしゃべりをして…………笑ってみせてくれたキミ。キミすべてが好きだけど、やっぱり笑顔が素敵だね。いつまでも笑ったキミが大好きだよ……………
    七星ヒカル さん作 [471]
  • 悩み

    あなたにたった一言伝えたいのに、言葉に悩んでいる私はあなたに憧れた初めはあなたのようになりたいと想ってたあなたは私の目標だったそれがいつしかあなたのそばにいたいと想うようになっていたこの想いが何かを知るまで鈍い私には時間がかかったそして今、あなたに何て言おうか悩んでいるやっぱりストレートに言おう私はー
    XI さん作 [134]
  • 線路

    まだまだ先が見えない人生私の前には線路が続いている線路通りの人生を進むのが当たり前なのかもしれない生憎、今まで線路通り進んできたけれど、気分をかえて脱線させてもらう脱線するのに必要なのは少しの勇気だけ一歩踏み出せば脱線できる脱線できれば後は自由気まま、何にも縛られず進んで行くだけだ
    XI さん作 [120]
  • ごめんなさい

    ごめんなさいまたやってしまったまた自分を傷付けてしまったもうしないって約束したのにまた約束を破った自分を切って、痛くて泣いた心が痛くて痛くて泣いたごめんなさいやっぱり俺はダメだった俺の体は傷だらけ
    takuya さん作 [311]
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