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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 言葉

    誰も私が欲しい言葉なんて知らないくせに、無意味な記号を並べないでそれは私には不必要な記号だから私が欲しい言葉はひとつだけ「生きていていいんだよ」
    XI さん作 [153]
  • 子供

    私は人の温もりを知らない自分以外の体温を知らない抱きしめられたことのない子供は愛を知らない大人になりました
    XI さん作 [157]
  • 一方通行

    一方通行。聞きなれている言葉に淋しさを感じる。決して交錯できない一方のみの通行。進んだ分だけ現実に気付き淋しさが膨らむ。道路以外でも標識があれば入る前に気付くのに。
    じんた さん作 [131]
  • 幸せな日々

    僕はふと思った幸せだなぁとだって回りを見れば僕の事を心から愛してくれる人が居る僕を笑顔にしてくれる友達が居る僕を心配してくれる人が居るだから僕は幸せだと思う僕を心から愛してくれる君ほんとにありがとう僕を笑顔にさせてくれる友達、ほんとにありがとう僕を心配してくれる人達ありがとう人はたくさんの人に愛されでかくなるんだ、と感じた
    takuya さん作 [127]
  • ゴメンね私は人の愛し方がわからないからあなたを傷つけてしまう傷つけたくないのに愛したいのに愛せないゴメンね幼い頃愛されなかったから人を愛する方法がわからないのでも、私なりに愛してみるから、どうか私を捨てないで
    XI さん作 [347]
  • 天秤

    今までの人生とこれからの人生を天秤にかけてみる無駄なことと分かっていても、測らずにはいられないつりあったと思ったら、天秤は壊れてしまったそんなに私の人生は無駄だというのか?測る価値もないというのか?だったら私の命とあなたの命、天秤にかけたらどうなる?
    XI さん作 [252]
  • 許せない自分を

    なりたいものになれないことはいくらでもあるだろうなりたくないものになってしまっていることもやっぱりあるだろう自分でしかありえない自分にただ泣くこともあるだろう理想誤解現実許せない自分を許せないそんな自分を今日笑え
    さん作 [300]
  • 猫はのんびり昼寝したり遊んだりその時間私は学校へ行く。たまには私とかわってほしいと思ってしまう。でもなぜか猫を見ると癒されて嫌な事が水に流れてキレイな心になるんだ。今の私の生活にはこの癒しがきっと必要なんだろうな。
    京子 さん作 [210]
  • もし人以外に生まれてくるなら?

    もし人以外に生まれてくるなら何がいい?私は空がいいなぜ?太陽や雨を嫌う人がいても、空を嫌う人はいないでしょ?僕は生まれてこないなぜ?それは僕ではないだろ? オレ?オレはどんな形でも在り続けるだけだ形なんて何でもいいんだ
    XI さん作 [180]
  • 最期の衝動

    薬のせいか頭が痛い行動が鈍くなる思考が停止するでも、これでいい私はこの腐った世界で活動するのを辞めたのだから
    XI さん作 [174]
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