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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 幸せ目指して…

    いつも通る道…でも たまには振り返ってね普段気付かなかったこと気付くから何げない石ころでも それが、自分にとって輝いてる時あるから☆その石ころをしっかり拾ってねそれが、例え小さい石ころでも だんだん大きくなるから… 自分を信じて未来を信じて…きっと 君の夢が叶うよ君の幸せそうな顔と笑顔を早くみたいよヾ(o´▽`)ノ"
    ハイド さん作 [86]
  • 無題

    私の19年間を下らない と言う君は何を知ってる?君には何も話してないよ君の感覚で私を決めたところで何の意味もない君はいつもそうだね何も知らないのに私を否定するよね何の意味がある?見下したいのか?終りにしてくれ私が 下らない と思った時その時に捨てる。私が私に言える言葉「下らない」自分にしか許されない言葉君には言われたくないよ私自身の事だから君は知る必要もない知ってほしくない目の前から消えてくれな
    アヤミ さん作 [399]
  • 生と死、罪と罰。

    僕は、生まれてくる子供を殺した。未来を奪ってしまった。この世界に産まれてくる事もなく、奪った。なのに自分だけが生きてる。生きてるのが罪?生きていく行く事が罰?あれから何年たったのかな?罪を償う為、人と付き合っても結婚はしなかった。子供も作らなかった。そのたび、好きな人でさえ別れた。螺旋階段のように、同じ繰り返し、階段を上がりきれば人生終止符を打てる。僕の大切な子、生まれ変わって幸せ?まだ恨んでる
    デク さん作 [431]
  • いつか・・・

    あなたと結婚してもう3年今となっちゃ喧嘩ばっかりだよねでもね、その喧嘩だって幸せなんだよどんなに喧嘩しても一緒に居たいんだよそれだけあなたと居るのが幸せなんだよ歳をとって二人が死んでもまたあなたと出会えますように・・・そしてまた幸せな家庭を築こう
    フ〜 さん作 [119]
  • あなたが

    あなたが死にたい今日は昨日死んだ人が生きたかった明日なんだ。
    アイラ さん作 [138]
  • 君は……

    君は 覚えてますか?あの日のことを…アタシがあんたにワガママ言った日のことを…アタシ、第2ボタン欲しいって言ったんだよ?あんたは『再来年になったらやるよ。約束な』って言ったんだよ?ねぇ…覚えてんの?いまじゃ距離がありすぎて聞けないよ。ねぇ…その子だれなの?だれなのかは、わかる。けどね、聞かないと気がすまないの。卒業式。あんたからのメール。今まできたことないのに卒業の別れれでも 言うつもりかよ。あ
    アイラ さん作 [148]
  • 小さな幸福

    私は愛を理解出来なかった人を愛することはおろか、触れることすら怖かった一度その温もりを知ると、失うことが嫌だったでも私は愛してみたかった純粋に人の温もりを手にしてみたかったそんな小さな幸福を手にするのは、愚かなことですか?
    XI さん作 [191]
  • この想いがあなたに届くことはないあなたは私の手の届かない場所に堕ちてしまったから私がどんなに想ってもあなたは絶望の奥底に堕ちることを選んでしまったからだから私の声も想いも届くことはない
    XI さん作 [192]
  • 愛してる。

    いいかい?よく聞いて 愛してる。あなたがいない世界なんていらない。 愛してる。たとえあなたの瞳が光を失ってしまっても。
    春風 さん作 [122]
  • あかね空

    ふんわり浮かぶ雲が太陽の色であかね色に染まる。夏を全て終わらせるかのように・・・でもね夏はもう終わるけれど私は夏に何か忘れ物をした気がした。きっと実らず終わった片思い・・・あかね空はなぜか私と同じぐらい大泣きしていた。
    京子 さん作 [240]
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