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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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私の気持ち?
会えない時間を大切にして… 会ってる時間をムダにしないで… 怒って泣いて悩んでぃぃぢゃん? 素直な気持ちでぶつからなきゃ 何も始まらないよ!二人の気持ちが一緒ならどんな大きな壁にぶつかっても必ず乗り越えられる! どんな試練も苦にはならない二人なら…それが《愛》だと感じる。
まこちゃ? さん作 [92] -
人を好きになる
人が人を好きになるのはね 自分のことを 好きになって ほしいから だと思うなあ。
遥香 さん作 [120] -
ふたりで
考えるには最も有効なスイッチの入れ方として酒とタバコと音楽とペンと紙「明日の痛みをやわらげるために、今日をおとなしく過ごす様な夜を、あなたはちゃんと否定している?」この際だからハッキリと言っといてやるけどな、俺はな、底辺の人間だ低俗だ「誰かと比べて、どこが勝っているとか、どこが劣っているとか、いい加減やめたら?」経験や体験や感情や人の手が全く役にたたない時はいくらでもあるんだよ「自分だけがつらい
理 さん作 [392] -
キモチ
前は嫌いだったでも今は毎日君のこと考えてしまう何でだろう君と目が合ったりすれちがったりするだけでなんかどきどきするんだこの気持ちはなんだろう日が経つにつれてやっと気付いた君のこと好きなのかも
テルヒト さん作 [238] -
子供たちへ
大人はずるいいつも自分が正しいと思って行動して 子供たちを怒る 僕たちは こんな大人を許せないいつも自分勝手で自分より強い者に頭を下げ 自分より弱い者には威張り自己中な大人は許せないでもね 大人だって必死に生きているんだよね 自分に家庭があれば守らなきゃいけないし 自分がいきていったり大切なものを守ったりするためしかたがないんだよねならさぁ僕たち子供が大人になればいいんだよ
らい さん作 [422] -
いつもの家族
いつもの家族はつまんない父はなんかこだわりがあるらしい、がんこオヤジ母は強くて、でも時々よわい人姉は私をいつもコキ使うが、なんか頼れる兄は優しいけどあまり話さない妹は構ってくれと、いつも引っ付いてくる。でもいつもの家族じゃないと、私は家に帰らないだろう。だから私は幸せだ。普通でなんのとりえも無い家族だけど、それは幸せの証なんだろう。大人になる前に気づけてよかったな
かもめ さん作 [618] -
愛してた
「全力で愛してた」大丈夫、君はまた、誰かを全力で愛せるよ。
黒猫 さん作 [132] -
君へ。
君へ。私が君と呼ぶのは、君だけ。年下の、君だけ。時折見せる男の顔は、無意識さも見えて、尚切ない。微笑んで見せる可愛い顔は、昔のままで、まだ切ない。かなわない力と届かない想いと触れない距離で私には何も無い。私が君と呼ぶのは、君だけ。かつての恋人、君だけ。君が好きよ。
黒猫 さん作 [158] -
恋
あなたの事が 好きです。 でも、 あなたの笑顔が もっと好きです。
遥香 さん作 [142] -
あたしの話
思い出したくて過去を見た汚い言葉と暴力と馬鹿な大人の吐き気のする醜態の昔これ以上のものはないと今も思っている忘れない為に思い出す他の者達もそうかもな抱えて背負っているモノ一人ひとりあるよなあたしにだってあるよ15の時に背負ったモノ今でも背負っている忘れない為に思い出すいやに落ち着いているのはそのせいかもな何故だか劣等感が常にあって何故か分かっている気はするけど二度とあの過去に戻らないよう人を信じ
アヤミ さん作 [389]