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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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【距離…壁…想い…
私は貴方が大好きだよ。すごくすごく大好きだよ。でも私の門限が厳しくて6:30くらいまでしか遊べないよ。妊娠怖いし,体自信ないし,毛が生えそろってないから恥ずかしいよ。それに太ってるし,肌が汚い…。貴方とひとつになりたいよ。ねたいよ。やりたいよ。満足させてあげたいよ。たくさん遊びたいよ。もっとずっと一緒にいたいよ。隣にいたいよ。傍にいたいよ。周りの友達の彼女さんと違いすぎるでしよ?引くよね。飽きる
らあ さん作 [403] -
好き大好き
本当に大好き大好き大好きこの言葉がぴったりなの大好き大好きただ貴方が大好き大好きずっとずっと大好きだから
らあ さん作 [303] -
真実
“ずっと一緒に俺の側にいてくれる?”私はあなたにこの言葉を聞いた時………すごくあなたが愛しく思えたの……だって…まさかあなたの口からこの言葉が聞けるなんて…思ってもいなかったから………私の方こそ…あなたの側にいさせて下さい…あなたから離れるなんて 考えたくないの…愛してる…本当に愛してる…この気持ちに偽りはありません…
美桜 さん作 [191] -
小さな心
今ただ思うだけで小さな心が痛くなる。心の支えの影が無くなり僕はどうしたら・・・悩み悩み君と同じ位痛みを知れたのかもしれない。今だから言えるの本当に辛い思いさせてごめんね。何も考えず何も出来なくて凄くもどかしくなった。あの頃の僕等みたいに毎日が幸せだったらな人はね幸せと言う名に惹かれるけどただね自分で幸せをつかまないと幸せになれないの。
京子 さん作 [242] -
夏模様
藍色の 夏の夜空に 華咲かす 二人の心も 花咲く花火
チロ さん作 [859] -
大好きな人へ
あなたは他の人を愛しているなら私は身をひきます忘れます今考えたらなんて事なかったのに叶わない恋だって知ってたのになんでこんなに諦めなかったんだろ?それは、本気だったからみんな好きな人がいて話を合わせるために適当に好きな人をつくって一回も本気になった事なんてなかったでもあなたは私に本気の恋を教えてくれたあなたはいつまでも私の心に輝きつづけるありがとう大好きだった人。
真琴 さん作 [238] -
K 〜最期、
彼女の読む手紙には……“まさかこんな形で君に最期を伝えるとわね… ごめんな。僕は約束したのに…君を幸せにするって…ありがとう。僕はいい夢を見れた気がする。でも君と過ごした日々は夢じゃなくて、本物だったね。” 彼女は何も言わず手紙を読み続けている。 手紙を握る手が震えている。目からは涙が……。“今この手紙を読んでいるって事は僕の親友が来ただろう?そいつは僕のたった一人の大事
胡麻 さん作 [392] -
コトバ
喉の奥に込み上げるコトバ。喉をギュッと絞り上げ鈍い痛みが胸の痛みと呼応する。あの頃となりにいたアナタが今目の前にいて、声をかければ気づくだろうけど、コトバが喉を通らない。まだ好きです。私の痛みを知らないアナタが憎いです。もう一度アナタの笑顔が見たいです。いくつもいくつも現れて、喉の奥で突き上げるコトバ。どれも口にするのが恐ろしくて、たまらずコトバは涙に変わった。一筋の流れ落ちたコトバ。もう戻れな
皐月花 さん作 [123] -
K ? 〜親友の故郷
何だか懐かしい所だ。ここが親友の故郷………。親友の彼女の家までもう少し……。俺の身体がついていかない。何キロも何十キロも走り続けたんだ…何のタメに?友のタメだ。大事な親友のタメ。今わかった。俺は今日、この時のタメに生まれたんだろう。全身全霊をかける。俺、変わったよ。あいつのおかげだな。『………ここだ。』着いたみたいだ。庭にまわってみる。するとそこに女の人が…。ボロボロの黒猫が近づく…驚く彼女。無
胡麻 さん作 [363] -
K ?
冷たい雪が黒猫の足を更に痛める。どれだけ歩いているだろう……。何時間という感じだ。いや、何十時間だろうか。………………あっ………。『おい、見ろよ!悪魔の使者だぜ。何かくわえてる!!』石を投げる子ども達。罵声を発する子ども達。俺を殴る子ども達。それを見ているだけの人間ども達。孤独を望む俺が……今まではこんな事思わなかったが、 『やめてくれ!今だけは…大切な親友のタメなんだ!急
胡麻 さん作 [375]