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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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堪忍して
酒は恐いと思えば思う程酒の神は怒るんだ俺はあきらめるのを待ってる自分で決めたこともだるいしめんどくさい閉じたままでのぞいてる怒られた今までどれだけ酒飲んだ?愚問だまた今年もうだる暑さに恐れながら雨のちらつき眺めながら飲んでる好きなのに・・・相手の気持ちが分かっているつもりの恋は苦しい賛美を浴びる為に書いた詩は見苦しいまた怒られる
理 さん作 [408] -
愛すること
愛することとても不思議一度愛するとその人を忘れられなくなる憎しみを持つこともあるでもやっぱりすきだから憎しみも全て忘れてしまうその人しか見えなくなってしまうどんな事をしてでも振り向いて欲しくなるその人と別れてしまってもいつも思い出す思い出してしまうずっと永遠に…
来蘭頼 さん作 [253] -
Smile
どんなに辛い事があってもきっと明日は必ずくるから涙をふいてまた笑顔に戻ったらきっときっと幸せがやってくるから
京子 さん作 [378] -
れぃ
君と見た空君と見た虹君と見た夢君がささやいた僕への言葉ずっと忘れない君がどんなに遠くにいってしまっていても、そしてその大事さにいまさらきずいてしまったのだけれどもおそすぎて、戻りたくても戻ることのないあの夏ずっと永久に胸の中に、大きな幸せと小さな痛みとともに…
るぃ さん作 [218] -
恋愛観
大した女じゃないけど安い女でもない簡単じゃないのよ私堅い女とも違うけど。見極める力はそれなりにあるし甘い言葉を並べてもバレバレ不器用なフリしたって落ちないし優しい男は好きだけど優しさに溺れている男には興味ない自分の事を優しいって言う男は所詮つまらない男なの弱音を吐かない男は強そうに見えるけどだからといって色んな女に手を出す理由にはならない雰囲気のあるキス出来る男は一握りでもその場の流れで揺らぐ女
アヤミ さん作 [454] -
いつか
いつかこの想いを懐かしむ日がきても今この瞬間君を愛しているということは永遠なんだ後悔なんてしないしたくてもできないよ出逢ってくれてありがとう
ハルキ さん作 [319] -
アゲハ蝶
貴女は僕の前から突然現れて突然消えていった。貴女は僕に愛し愛される事を教えてくれた。貴女は僕に大切な物をくれた。貴女は僕に生きる喜びを教えてくれた。貴女といた日々は楽しかった。嬉しかった。悲しかった。苦しかった。貴女が居なくなった時僕は声をあげて泣いたねぇ僕は貴女に何かのこせたかな。僕が貴女を好きなように貴女も僕を好きでいてほしい真夏の熱帯夜ある独りのアゲハ蝶を僕は愛した僕を好きでいてくれてます
ハナ さん作 [244] -
BLOOD
したたり落ちるこの赤い血がなんとも言えない汚らわしさで体を巡る赤い血が黒く濁ってしまいそうで疼き続けるこの傷痕を見つめるほどに痛みを堪えて終わることのないこの生活に一筋の光を求めて
駆流流 さん作 [243] -
夢
自分の夢を諦めるな大切なのは夢を叶えるよりも叶えたいっていう気持ちを捨てないことだよ
テルヒト さん作 [262] -
Pain
誰かが誰かを想う時、そのカタチは人それぞれで時々どんな優しさよりも残酷なんだ
駆流流 さん作 [200]