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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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夜間飛行?
ねぇ、どのくらい経ったの?随分眠っていたみたいはっきり目覚めたわけではないけど眠ってもいないこのままがいいの痛みなんて感じないから出たくないのあの光は全てを露骨に照らすからでも解ってるのもう貴方はいないこと
ロコ さん作 [635] -
夜間飛行
怖いからいらないよそんな優しいコトバそんな優しいメ嘘だからいらないよそんな幸せなユメそんな幸せなジカンあれほど満たされてあれほど信じてあれほど焦がれた記憶だけがまだ事実を省いて夜な夜な私に襲いかかる朝が来たって時差ぼけみたいで今を感じもしない
ロコ さん作 [625] -
美
完璧な人間なんてこの世の中にはいないもし完璧な人間がいたらその人が神様だよ恋愛もそうだ完璧に近い人と恋愛したとしても何もおもしろさがない不完全だからこそお互いを助け合いお互いを支え合うからそこに絆が生まれ二人の愛は強く結ばれる理想は理想でしかない相手に惹かれるのは自分が持っていない不完全な部分を無意識に相手に求めているからだだから完璧を求めないで例え不完全だとしてもそれがあなたの一番の魅力なのだ
まわや さん作 [159] -
誇り
あなたへの想いは永遠に思えた消える事はないいつまでも愛しあえると信じていたんだでも現実は残酷だねあなたを愛した日々は形を残さず消えてしまったただすべてが消えたわけではないんだあなたと過ごせた時間は人生のほんの一瞬にすぎないのかもしれないそれでも僕の心にはあなたを想えた時間がしっかりと刻まれているあなたの心にもきっと僕がいるはずあなたを想えたことが僕の誇りであるように僕もあなたの誇りでありたいと願
708 さん作 [165] -
友達
泣く時も怒った時も笑った時もいつも一緒にいてくれてありがとお君と一緒にいたら毎日がhappyになったすごく友達ってゆうのを強く感じさせてくれた君とはなんだかずっと友達でいれる気がした
京子 さん作 [363] -
愛してる
困らせるのはわかってる。それでも君に伝えたい。君のその目が。その唇が。その横顔が。君のそのすべてが。僕の心を狂わす前に。溢れる想いを伝えたい。伝えられずに終わるなら諦めると決めたから。どんな未来も受け入れる。
よいち さん作 [469] -
私
いつからだろ??人と接するのが苦手になったのわ‥いつからだろ??友達たのに怖くて涙がでるのわ‥いつからだろ‥自分わダメなんだ弱いんだ自分のせいでみんなを困らせるきっとアノ子わ私が嫌いだ自分といたってつまんないだろう‥いつからだろ‥楽しむ事をなくした学校で笑う自分わただ存在感を出したいだけいつだろ??最後に心から笑った日‥変えたい自分いつからだろ??自分を嫌ったのわ‥
YU さん作 [238] -
戦争
生まれた瞬間それは欲の塊で他人なんて視界にないよ自分は強欲で他は視界にないそれなら縄張り決めて名前書いてツバつけて他に分かるように他人には取られないようにしな取られたお前が悪いんだよ大概にしとけ反省しろアタシは謝らない絶対にそうやって取られる事に脅える一生を送りなよいい加減にしとけ謝れよアタシは絶対に謝らない
アヤミ さん作 [396] -
今見ている世界
今見ている世界がもっともっとキラキラ輝いて広がったら世界が変わって見えるんだろうなあ世界が1度でも変わって見えるんだったら自分が少しでも変わればいいそれでもだめだったらまた考えればいい
京子 さん作 [282] -
波音
人生はなんだろう?暑くないのに扇風機をつけてしまう。すごく晴れた日なのに家でダラダラしてしまう。そんな自分をいつもなんだろうと思う。でも、こうゆう事も人生!
翔った さん作 [143]