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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 試験

    その場だけの一夜漬け理由つけて楽な方へ赤は確実ツケを払うとき違うお前には知られたくないだけだよまた 見下されてお前は上へあがったと優越感に浸るのだろうな周りを見渡せよ誰もいないだろう?
    アヤミ さん作 [343]
  • ちいさな唄

    僕は流れてく流れに抗うのはもうやめだ流される広大な銀河の中ただちっぽけな波瀾万丈たどり着くのはどこ?小さな小さな星の集まり銀河濁流は轟々としぶきをあげ誰をも巻き込み押し進む大海原に流れ出たらただちっぽけな分子流れは誰が作るの流れを変えるのは君か
    夢人 さん作 [218]
  • 神と紙

    神を吸ってもっと神を吸ってせっかく生きているのだから行くか行かないか迷っている時は行った方が良いのだろうか?やるかやらないか迷っている時はやった方がいいのだろうか?行った方がいい場合もあるしやらない方がいい場合もあるいざ、立て!クサレ若人よ!すべてのイヤなことに笑ってますすべてのイヤなことに笑ってます神と紙を間違えましたでは、失礼します
    さん作 [272]
  • Last Of Mine

    もぉ朽ち果てるのは目に見えてんだせめて俺の話を聞いてくれょお前はいつでも輝いてたからな俺はただ手にしたかったんだ両腕にその微笑みを…
    駆流流 さん作 [184]
  • 100M走

    何時からだろうこんなに楽しいのはじめはアホ臭いと思ってたいくら追い掛けても追い付かない君に嫉妬して呼んでも来ない君は同じ道だからすれ違うことが無い追い付かないの分かってるけど今は気付かないふりしてがむしゃらだから何時でもずっと我慢してお互いそれなりに忙しいでも会う機会が全く無いって訳じゃない無駄だと分かるからこそ意地を張って進んでくから少し早くなっても前に見えてる壁はでかい後が無い先は曇る急がず
    神宮寺 さん作 [259]
  • 今の幸せ

    今の幸せってってふと浮かんだ時私の今の幸せは笑って毎日をただ普通に過ごす事これは当たり前なのかもしれないけど今の私にはこの事しか思いつかなった。でもそれでも自分が自分らしくいられるならそれでいいんじゃない?。
    京子 さん作 [287]
  • 僕の心境

    何故か君の優しさいつも刺みたいに刺さる冷たくされるのも好きじゃないけど偽りの笑顔の方がツライ…仕方ないね…分かってるよそれも全部嘘でしょ?ねぇ…僕だって知ってる正解なんて無いって心に傷付けたらいつ消えるだろうか何回も何回も同じ事祈って…滅んでいく
    ベル さん作 [150]
  • 手紙

    漫画と絵本程の違いが故郷を捨てた少年の良いウワサと悪いウワサに絡まって少年を苦しめるきっともう帰ってこないだろう何回目かの夏に故郷の友は悪いウワサに絡まって少年への短い手紙ももう届かなくなった
    さん作 [287]
  • 花火

    どんなに振り払っても聞こえる女の声まだ生きるの?この夏には花火が足りないそんなに雷が怖いかね?死ぬのは自由だから唯一、自由だから本当の自由になれるのだからその思いは誰も邪魔してはいけない何度だって言ってやる本当の自由尊重されるべき自由女の声はいつしかまだ生きてるの?と、変わった
    さん作 [289]
  • 頭脳遭難

    人は生きている間どれだけ絶望するのだろう詩だけではメシを食っていけないそうだ困難以上もう不可能\r盗作は犯罪です。プライドを持ちましょう。我慢できなくて誰かに電話したいそんな夜あるよなその日自分が何を書いたのか思い出せなくてやめた
    さん作 [275]

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