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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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イケナイ恋
例えボクがいけない恋をしていたとしても誰にもボクを止めることはできないだって恋は自由だろ?だからいいんじゃないかな?ホントはボクだって分かってるそのイケナイ恋にでも恋ってのは自由でもやっぱりボクがしているこの恋はやっぱり実らせることはできない
テルヒト さん作 [317] -
眠れぬ夜を越えて
ねえ、あなたにとってのわたしは、ちゃんと必要とされていますか?ちょっとした時に、側にいたらと思えますか?何も求めちゃいけないって言い聞かせてもあなたの中に価値を求めてしまうのは本当にバカだけれど、それでも、あなたを大切に想う気持ちにウソはないよあなたにとって必要なのが友情なら、このちっぽけな恋心や少しの胸の痛みなんて、いくらでも偽れるよだから…辛いあなたへのお願いですその辛さを癒せるのはわたしで
ハルキ さん作 [229] -
会いたい
待ってる…たった数時間の二人だったけどあなたと過ごした時間はほんとに夢のようでした。連絡先聞けなかったことほんとに後悔してる。ここで待つことしかできないけど…また来るよって言葉信じてるからね。
愛鈴花 さん作 [288] -
傷つきすぎた君へ…
傷つきすぎた君へ…現実は涙に溢れて 残酷だ過去や未来は綺麗で…現在は闇に紛れて 見失う愛しい人にさえ裏切られた君を救うこと出来ない弱い僕がいるけれど今キズついた君を守りたいそのキズを癒して飛び立つその日まで愛を怖れる君へ…孤独は光りを遮る 枷になる家族や友は君を…心から愛してる 気づいて気づけば君には愛が溢れている少しだけ寄り添えば光りに満ちているだから気づいて一人じゃないから僕もいる…友もいる
秋人 さん作 [160] -
あれからの俺たち
机並べて学んだあの教室は今もあるのかな…お前と帰ったあの帰り道も変わらずあるのかな…走って滑り込んだあの駅もあの時のままあるのかな…止まる事無く進んだ時間がとても楽しかったよな…今じゃお互い違う道にいってあれこれして忙しくなった…いつかデカイ男になれると信じて歩いて辿り着いたのか今…まだだと自分にいって走り続けていく毎日…お前は今何してんだろうって思いながら負けないように頑張ってんだ…そしていつ
ユウジ さん作 [198] -
僕
これやっといてうんさっきのあれやめてくれない?うんごめん外面だけ外面さえよくしとけば大丈夫だ人としっかりつきあってればーでもこれは人付き合いといえるのだろうか人の機嫌を取ってるだけだそうわかっていても何も出来ない僕何いいたくても言えない僕僕ってなんなんだろー
ジン さん作 [159] -
銀色の糸
ぽつり と落ちる言ノ葉に奈落が見えた あの夜に細い銀色の糸渡すたぐり寄せて長い指に絡めて這上がれ願いながら遠くから指に食い込む糸痛いだろう決して放すな痛みと負けん気の姿そんな過去の話ぽつり と落ちる言ノ葉に願いの届いた この夜に指に触れた この夜に
アヤミ さん作 [356] -
キミを愛するために
この広い世界中でたったひとりだけ巡り会う約束の人がいるいつの日かその人に出会うためにボクは果てしない旅を続ける
テルヒト さん作 [278] -
神と人間
神が本当にいるならば人間は存在しなかっただろう。だってこんなにも傲慢で貪欲で浅はかで世界の規律を乱す生物は人間以外にいない。つまり神が本当にいるならばこんな生物の存在を赦す筈がないだろう。けれど人間が存在しなければ神も存在しなかっただろう。
和華 さん作 [127] -
I Think
二人の想いは募るのに微かに道が逸れただけでもこんなに離れてしまうのかなって…涙を流しながら思ったの…
駆流流 さん作 [222]